ゲイショップBIG GYMさんで毎月配布されているマンスリー・カレンダー、8月分のイラストを担当させていただきました。
配布は明日、7月1日と、7月16日の計2回。BIG GYM店頭で1000円以上の買い物をすると、無料で貰えます。
通信販売には未対応なのでご注意。実店舗でのお買い物限定のサービスです。
2回の配布はそれぞれ、予定枚数に達した時点で終了。1日からの配布に間に合わなかったという方も、セカンドチャンスの16日からの配布がありますので、ご都合に合わせて是非ゲットしてください。
8月分ということで、わりとベタに「夏!」という感じの絵にしてみました。こういうモチーフの絵を描くのは、最近ではちょっと珍しいかも。
サイズはCDジャケット大。ホログラムPP貼り加工のキラッキラです。デスクのお供に、是非お一つ。
「ちょっと宣伝」カテゴリーアーカイブ
ちょっと宣伝、『弟の夫』第9話掲載です、他
6月25日発売の「月刊アクション」8月号に、『弟の夫』第9話「帰る」掲載です。
え、マイク帰っちゃうの??? ←クサいあおり文句(笑)。
というわけで、よろしかったら是非お買い求めを!
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さて、5月25日に発売された単行本『弟の夫』1巻ですが、ありがたいことにご好評をいただき、現在あちこちの書店様およびアマゾン等のネット書店さまでも、またまた品薄の状況になっております。
とはいえ、これまたありがたいことに、去る23日に4刷りが決定いたしました。出来次第配本され、各店舗の在庫も復活すると思いますので、なかなか入手出来ないという方、いらっしゃいましたら、いましばらくお待ち下さい。くれぐれも、入手難をという足下を狙って、高額な価格で出品されている阿漕な品(アマゾンのマーケットプレイスですとか、ヤフオクですとか)には、お手を出されませんようお願いいたします!
品切れにならない電子書籍版は、アマゾンのKindle、紀伊國屋のKinoppy、楽天のkobo、eBookJapan、他、あちこちで順々とリリースされておりますので、ご希望の方は利用環境を選んで是非ご利用ください。
また、『弟の夫』1巻が、先頃「このマンガがすごい!WEB」にて、【7月の「このマンガがすごい!」ランキング オトコ編】で2位に選ばれました。ありがたい選評を色々といただいております。こちら。
それ以外にも、ロングレビューのコーナーや、日刊マンガガイドのコーナー(筆者は私が長年リスペクトしているマンガ評論家、ライター、マンガ原作者の『漫ぶらぁ』こと大西祥平さん)でも取り上げていただきました。
少し前のことになりますが、北海道新聞(6月12日・夕刊)でもご紹介いただきました。
同じく少し前の6月5日には、ITmediaさんにインタビュー記事「ゲイアートの巨匠は“一般誌”で何を伝えるか」が掲載されました。Yahoo!ニュースのトップにも掲載され、ヤフトピにもランクインするという反響で、関係者一同大いに喜んでおります。
というわけで、以上諸々この場を借りて、関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!
米Massiveより新作タンクトップ発売
アメリカのMassiveから、私の絵が入った新作タンクトップが発売されました。このために描きおろした新作絵となります。
ウェブショップで購入可能。商品ページはこちら。
またこのタンクトップは、同様に児雷也くんと戎橋政造くんの絵をフィーチャーしたものもあり、私のと合わせて三点でMassive Suiteというシリーズになっています。
シリーズの商品ページはこちら。
今なら、Massive Suite三種全てを同時に購入すると、Massiveのロゴ(児雷也くんデザイン)入りシルバー・トートバッグと、Massiveのステッカー・セットが、無料で貰えます。
トートバッグの商品ページはこちら。
トートバッグには、玉虫色に光るブルーのバージョンもあり。こちらはオマケの対象ではありませんが、上記商品ページから別途購入も可能。
というわけで、「欲しい!」という方、いらっしゃいましたら、ぜひお買い上げを!
また、Massiveの商品は、不定期ではありますが、サブカル書店タコシェさんや、ゲイショップのBIG GYMさんに入荷していたりもするので、よろしければそちらもご利用ください。
《参考1》2015年6月19日現在、タコシェさんでは、私の絵(『PRIDE』、『銀の華』)がプリントされたTシャツ三種を取り扱い中。商品ページはこちら。
《参考2》2015年6月19日現在、BIG GYMさんでは、児雷也くんのカラーイラストがプリントされた各種ウェアや、『銀の華』Tシャツ、ロゴ入りキャップなどを取り扱い中。詳細はこちら。
『弟の夫』1巻発売、第8話掲載、複製原画展、他のお知らせ
【『弟の夫』1巻、単行本発売】
去る5月25日(月)、単行本『弟の夫』1巻が無事に発売されました! 応援してくださった皆様、ありがとうございます!
単行本1巻収録分は、雑誌「月刊アクション」に連載された第1話(『黒船がやってきた!』)から、第7話(『ママ』)までになります。第1話のカラーページも、そのままカラーで収録。
台割りでページが少し余ったので、「じゃあゲイカルチャーについてのコラムでも入れましょうか」と提案したところ編集さんも乗ってくれたので、『マイクのゲイカルチャー講座』というコラムを、新しく2本書き下ろしました。
表紙絵は、連載開始時の「月刊アクション」表紙絵と同じイラストを使用。裏表紙には新規イラスト1点を描きおろし。あと、カバーを外した本体にも、オマケのお楽しみイラストを2点。
本文末尾には、単行本1巻発売にあたっての「ごあいさつ」と、これまた描きおろしイラストを1点。
《追記》電子書籍版(Kindle版)も発売されました!
※ご注意/電子書籍には書籍のカバーと本体という概念がないので、カバー下のオマケ絵は収録されていません。ご了承を。それ以外のコンテンツは紙本と同じです。
本の装丁に関しては、事前にこちらから「こんな感じにしたい」というイメージを、編集さんを通じてデザイナーさんにお願いしたところ、なんかもうバッチリな感じの案を幾つもいただき、まったく滞りなく進行。いただいた案のうち、どれにするかすごく悩んだくらいに、なんかもう最初からバッチリでした。
ここいらへんは今回は本当にスムーズで、例えば、何となく「全体的に紙白を活かしたデザインになると良いな〜」と思っていたところ、それをデザイナーさんにはまだお伝えしていないのに、バッチリそんなイメージ通りの案をいただいたり、「ちょっと風合いのある本になると嬉しいな〜」と思っていたところ、これまた先取りされる形で、編集さんから「カバーの紙はコート紙ではなく、ちょっとテクスチャのあるこの紙で、またPP貼りではなくニス引きにしたいと思います」なんて連絡をいただいたり。
というわけで、何かもうホント最初から最後まで、ストトトト〜ンという感じでスムーズに進んで、これまた嬉しかった。
というわけで、著者としても本当に色々と嬉しい、思い入れ(巻末の『ごあいさつ』をお読みください)のある1冊になりました。
ぜひ1冊、お手元に置いていただければと思います。
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そして更に嬉しいことに、昨日、発売後3日にして、早くも重版が決定しました。このスピードは、私にとって全く未知の世界……お買い上げくださった皆様、本当にどうもありがとうございます!
そういった次第で、現在ネット書店を含むあちこちで在庫切れが続いておりますが、少しお待ちいただければ再入荷しますので、まだの方はいま暫くお待ちください。くれぐれも高価なプレミア価格を付けている、阿漕な品にはお手を出されませんように!
率直な話、これまでずっとマイナーな世界でやってきた私にとって、初版部数を聞いたとき、それは業界的には決して多くはない数らしいのですが、それでも私にとっては全く未知の世界だったので、大丈夫なのか、ホントにそんなに捌けるのか、本気で不安で、発売日が近づくにつれて胃が痛くなる思いだったのです。
また、私は一般向けマンガの世界では実績が何もありませんし、単行本も長く時間をかけて売っていくタイプ(爆発的に売れるわけではないが、かといって下がりもせず、コンスタントに少しずつ売れていく……というタイプ)だったので、果たして初動が勝負とされる世界(一般的なマンガ単行本の世界では、発売直後にどれだけ成績を残せるか……つまり売れるかが、その本のみならず、連載やその後の単行本の先行きまで、あれこれと影響してきます)で通用するのか、版元の期待に沿える結果が出せるのか、本気で心配していました。
というわけで、昨日編集さんから重版決定のメールをいただいたときには、嬉しいのと安堵とで、本気で泣きそうになったくらいでした。
繰り返しになりますが、サポートしてくださった皆様、本当に、本当にありがとうございました!
《追記》更に、重版分がまだ刷り上がらないうちに、書店からの注文数が重版の刷り部数を上回ったとのことで、三刷も決定しました!
【『弟の夫』第8話掲載のお知らせ】
さて、単行本発売と同じく5月25日(月)に、『弟の夫』最新話が載っている「月刊アクション」7月号も発売されました。
今回また、表紙&巻頭カラーを担当させていただきました。また、同誌創刊2周年記念ということで、掲載作家陣によるイラスト入り直筆サイン色紙のプレゼント(抽選)もあります。私の色紙もありますので、欲しい方は奮ってご応募を!
『弟の夫』掲載話は、第8話「食卓」。単行本1巻の続きが、そのままこの号で読めるようになっています。
第1話の扉絵同様に、Adobe Illusratorメインで描いたカラーの扉絵が良い感じに仕上がって、自分でもお気に入り。
というわけで、単行本と併せて、こちらも是非お買い上げを!
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【複製原画展のお知らせ】
『弟の夫』1巻発売を記念して、藤沢有隣堂さま(書店)で、5月25日(月)から同作の複製原画展が始まっております。
書店さまの許可を頂いたので、その展示の様子の写真をアップ。
詳細はこちら→「弟の夫」1巻発売記念 田亀源五郎先生複製原画展
会期は6月21日(日)までを予定。フジサワ名店ビル内にある有隣堂藤沢店の、3階コミック王国での開催になります。サイン色紙も書かせていただいたきました。
藤沢、大船、鎌倉、辻堂、茅ヶ崎、戸塚、保土ヶ谷……などなど、近在の方は是非、足をお運びくださいませ。
【その他、単行本発売関連のお知らせ】
以前お伝えしたように、今度の日曜日(5月31日)には、新宿の書店(アニメガ新宿マルイアネックス店)でサイン会をさせていただきます。
詳しくはこちら→ 単行本『弟の夫』1巻発売とサイン会のお知らせ
単行本の購入は、書店さまによって購入特典(メッセージペーパーなど)が付いている場合があります。
詳しくはこちら→『弟の夫』1巻、書店での購入特典のお知らせ
米MASSIVEから新作リソグラフ・プリント2種発売
先日、カナダのトロント・コミック・アート・フェスティバル(TCAF)会場で初売りされた、私の新作リソグラフ・プリント2種(米MASSIVE GOODS製作)が、オンラインで販売開始です。
“Ostia”
2011年の「パゾリーニ・オマージュ【ピエル・パオロ・パゾリーニに捧ぐ】展」(ヴァニラ画廊)用に製作した作品”Ostia”の、2014年にMascular Magazine用にデジタル彩色したバージョンが、リソグラフ・プリントに。(画像はブログ掲載用にマスクをかけました。無修正版は下記商品ページで見られます)
【商品ページ】Ostia Risograph Print by Gengoroh Tagame
“Fundoshi Day”
今年(2015年)の「褌の日」(2月14日)に、Twitterにアップした絵のリソグラフ・プリント。
【商品ページ】Fundoshi Day Risopgraph Print by Gengoroh Tagame
制作販売元はアメリカですが、日本からのオーダーも受け付けてくれるので、欲しいという方は是非どうぞ。
ちょっと宣伝、マンガ『金曜の夜は四つん這いで』(中編)掲載です
『弟の夫』1巻、書店での購入特典のお知らせ
5月25日(月)発売の最新単行本『弟の夫』1巻、一部書店では購入特典として、メッセージペーパーやイラストカードが付きます。
下記リンク先ページにそれらのリストがありますので、ご購入時の参考にしてください!
5月25日(月)発売田亀源五郎先生【弟の夫】①巻特典情報!!
『クレタの牝牛(英語版)』米Massive Goodsより発売
アメリカのMassive Goodsから、マンガ『クレタの牝牛』英語版リーフレット、”Cretian Cow”が発売されました。
内容は基本的に日本語版(単行本『筋肉奇譚』収録)と同じで、「覚え書き」部分もきちんと英訳されて収録されています。
ただし海外版なので、絵は無修正の完全版。また、印刷方式の違いを考慮して、日本語版ではグレー部分がスクリーントーン調の白黒二値ドット処理だったのに対して、この英語版ではドット化していないグレースケール処理に変更しています。
収録作は『クレタの牝牛』のみで、ページ数は表紙も含めて20ページ。
表紙のデザインは、基本的に私が新たに作ったもの。イラストの配置や飾り罫の制作、全体の色指定などを私が行い、書体の選択や裏表紙のレイアウトなどをMassive Goodsのグラハムがやっています。翻訳はアン石井。
初売りは、2015年5月9日(カナダ/トロント/トロント・コミック・アート・フェスティバル2015の会場)を想定していましたが、アクシデントによって刷り上がった本が届かず、結果的には5月14日(アメリカ/ロサンゼルス/トム・オブ・フィンランド・ファウンデーションでのトークイベント会場)になりました。
基本的にオンラインと、北米での各種イベント会場での販売になります。コミック系、サブカル系、ゲイ系などの、少部数出版物を扱う書店での店頭販売もありますが、詳細は判らず。
オンラインでの販売ページはこちら。日本からの注文も可能です。
単行本『弟の夫』1巻発売とサイン会のお知らせ
5月25日にマンガ『弟の夫』単行本1巻が発売されますが、それに合わせて新宿の書店で、5月31日にサイン会をやることになりました。
日時:2015年5月31日(日) 13時~
場所:アニメガ新宿マルイアネックス店 7階特設会場
参加方法は、同店で5月25日発売の『弟の夫』1巻と、同日発売の雑誌「月刊アクション」7月号を、同時購入された方に、先着でイベント参加券が配られるます。5月9日の11時から店頭と電話で商品の予約開始、参加券のお渡しは商品の購入時。
詳細は下記リンクでご確認ください。
文教堂ホビー&アニメガ:『弟の夫』1巻発売記念 田亀源五郎先生サイン会
1巻では、第1話「黒船がやってきた!」から第7話「ママ」までを収録。そして同日発売の「月刊アクション」7月号には、第8話「食卓」が掲載されるので、サイン会用のダブル購入をすると、単行本の続きをそのまま雑誌で読めるという塩梅。表紙&巻頭カラーでの掲載なので、お楽しみに!
お時間のある方は、是非おいでくださいませ。
日本国内でのサイン会はほとんどやったことがないので、けっこう緊張しております(笑)。
【追記】一部書店では購入特典としてペーパーやカードが付きます。詳細は下記リンク先にて。
5月25日(月)発売田亀源五郎先生【弟の夫】①巻特典情報!!
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野郎フェス 2015(5月2日)に参加します
●サークル名:Bear’s Cave
●サークルスペース:C25
●頒布物:同人誌『Dessins』、ポストカード4種(それぞれ詳細は後述)
「野郎フェス」概要(公式サイトより抜粋)
野郎フェスは、『野郎系(男子)が好きであるコト』であればどなたでもご参加いただける、自主出版した本やメディア等を発表、販売する同人誌即売会です。
男性キャラクター(ふたなり、女装、男の娘は含まず)を主体としたオリジナル創作作品、パロディ・二次創作作品が一同に集まります。
●日時:2015年5月2日 12:00~16:00(予定)
●会場:大田区産業プラザPIO 大展示ホール
京急蒲田駅より徒歩3分、JR京浜東北線蒲田駅より徒歩15分)
●入場料:500円
入場する際にパンフレットの購入(一人1冊)が必要。パンフレットに入場料が含まれています(全員購入制)。パンフレット完売の際には、入場料をいただきます。
●入場年齢制限:あり。高校生を含む18歳未満は入場禁止。
入場に際して年齢確認を実施。顔写真付きの身分証明書が必要です。
身分証明書の例/運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、外国人登録証明書、学生証(写真付/生年月日記載)、社員証(写真付/生年月日記載)・taspo(保険証と併用のみ可)
*その他、事前に情報や注意事項を、野郎フェス公式サイトにてご確認の上、ご来場ください。
では、頒布物について。
参加を決めてから、できれば新作でマンガ本を一冊作りたいと思っていたんですが、ちょうど準備期間に、「月刊アクション」で連載中の『弟の夫』単行本1巻の発売(5月25日)が決定して、その準備あれこれ、「バディ」誌でマンガの新連載、5月にニューヨークで開催されるクィア・コミック・コンベンションと、トロントで開催されるコミック・フェスティバルへの参加準備、5月発売の雑誌用カラー仕事……などなど、いろいろと重なってしまったために、新たにマンガを描く時間を作れず泣く泣く断念。
そこで代わりに、こういう機会でもないと世に出す機会があまりないであろう下絵集と、イベントや海外向けに描いた絵なので、国内では印刷物として手にする機会が少ない、近年の作品数点をポストカードにしてみました。
●同人誌『Dessins〜田亀源五郎 スケッチ&下絵集』
*仕様
サイズ/B5版(182 x 257mm)
ページ数/36ページ(表紙含む)
印刷/オフセット
表紙/フルカラー クリアPP貼り
本文/1色(スミ)
一枚絵の下絵(鉛筆画)を中心に、ボールペンによるスケッチ、マンガの下描きなども幾つかプラス。完成作が日本国内の雑誌や単行本に発表されたものの他に、フランスの画廊の依頼による連作イラストや、海外版単行本のカバー画、個展用のオリジナル作品の下絵や、未使用バージョンの下絵なども収録。
レア度は高いと思いますが、オカズ用というよりは、ファン向けのミニ・パンフレットという趣なので、印刷部数は控えめにしました(笑)。
●カラーポストカード四種
*共通仕様
サイズ/148 × 100mm
用紙/サテン金藤 180kg
印刷/オフセット 240線高精細印刷
イラスト面/フルカラー
宛名面/1色(グレー)
『竜巻』
トロント・コミック・アーツ・フェスティバル2013のコミッションで描いたオリジナル・リソグラフ用の絵を、カラー・ポストカードにしました。
『ウィルトゥース』
フランス語版『ウィルトゥース』用に描いたカバー絵。
『冬の番屋』
イタリア語版/英語版『冬の番屋』用に描いたカバー絵。
*宛名面はこういうシンプルなデザイン
ポストカードの方は、前から利用してみたかった「四種同時に刷るとお得サービス」を使って、後々に自分で使う分も含めて刷ったので、部数にはそこそこ余裕があります(笑)。
それでは5月2日、会場でお会いできるのを楽しみにお待ちしております!