単行本『田舎医者/ポチ』表紙色校到着

 4月13日にポット出版さんから刊行予定の新マンガ単行本『田舎医者/ポチ』の表紙色校正が出たので、昨日チェックしてきました。
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 今回は、ちょっとレトロな暖かみのある感じにしたかったので、用紙も純白ではなく生成り系の色合いで、紙としての風合いもあるものを希望したところ、かすかにクリーム色がかって細かな繊維が混入しているテクスチャーの用紙を用意していただけて、結果、もうバッチリの仕上がりです。
 上の写真だと、わりと色彩が鮮やかめに出ちゃってますが、現物はもうちょい浅く沈んだ感じ。
 印刷面の保護も、紙の風合いを損なわないように、通常用いられるPP貼り(透明ビニールようなシートを圧着する)ではなく、マットニスを引いていただくことになっています。
 因みに、私がイメージとして編集さんに提案したのは、《ハトロン紙でカバーをかけるのが似合う本》というもので、イラスト自体もそういった雰囲気を目指して、通常とはちょっと異なるテイストのものを描いてみました。
 本がお手元に届いた際には、そんなちょっとレトロな風合いをお楽しみいただけるかと思いますので、お楽しみに。

 本の発売時期ですが、店頭に並ぶのはゲイショップが最も早く、おそらく4月10日頃になるとのこと。一般書店の店頭は、それより少し遅れて13日頃から。
 ポット出版で直接予約いただいた方、特に先着60名様のサイン本をご予約された方には、見本が刷り上がってポット出版に届いた段階で、私がサインを入れてお送りすることになるので、ゲイショップに並ぶよりも少し早めにお送りできると思います。なお、サイン本の予約は既に定員に達してしまいましたが、通常の予約は引き続き受け付け中ですので、どうぞご利用ください。申し込みページは、こちら
 ネット書店等に関しては、これは各ショップの在庫云々や、間に入る取り次ぎ云々が絡んできますので、正確なところは出版社側では把握できないとのこと。アマゾンなどで発売当初に予約および購入が集中してしまい、発売後すぐに品切れになってしまうことがままありますが、そういった状況には出来るだけ小まめに対応してくださるとのことです。
 発売当初でアマゾンで品切れになった場合、足下を見た業者がプレミア価格を付けてマーケット・プレイスで販売するなんてことも、わりとちょくちょく見かけますが、もしそんなことになっても、他のネット書店には在庫がある場合もありますし、少し待てばアマゾンの在庫も復活しますし、本の在庫自体がなくなって入手不可能になるわけではないので、どうか焦らないようお願いいたします。(過去の単行本で品切れになっているものに関しては、また事情が異なりますので、それはお間違えのないように)

 それでは、発売までいましばらくお待ちくださいませ。