
10月25日発売の「月刊アクション」12月号に、『僕らの色彩』第15話「パールホテル」掲載です。10月11日に発売された単行本2巻の続き。
マスターの過去を知ってしまい落ち込む宙。一方で奈桜は思いがけず大人の世界に触れることになり……と、これはもうますます目が離せない! ……はず(笑)。
単行本共々、お買い上げよろしくお願いいたします!
投稿者「Gengoroh Tagame」のアーカイブ
単行本『僕らの色彩』2巻発売中!

2019年10月11日(金)に、単行本『僕らの色彩』2巻が発売になりました!
この巻には、第8話「コバルトブルー」から第14話「ジェット・ブラック」までを収録。
宙はゲイを公表できないもやもやを抱えたまま、
マスターに頼まれ「秘密の喫茶店」の壁に絵を描くことに。
奈桜も手伝うようになるが、宙の母親は二人が「男女の仲」だと誤解。
一方、瑞希も「宙と付き合ってるなら隠さないで」と奈桜に詰め寄る。
“”秘密””だから生まれてしまう誤解に悩む二人は
「ゲイを隠さない」マスターに相談するが、
マスターにも””後悔””の過去があることが明らかになり…。

まだの方は、お早めにお買い上げよろしくお願いいたします。
電子版も同時刊行!
・紙本版
https://www.futabasha.co.jp/book/97845758536050000000?type=1
・電子版
https://www.futabasha.co.jp/book/97845758536050000000?type=2
なお、紙の本で欲しいという方は、特にお早めのご購入をオススメいたします。
ぶっちゃけ、さほど刷り部数が多くないので、余程なにか大きな動きでもない限りは、一度店頭から消えてしまうと見つけるのが難しくなりますし、そのまま重版はなく版元でも品切れになると、古書もプレミア価格になってしまったりするので……。
実際、似たような価格帯で、やはり重版はなかった単行本『ウィルトゥース』は、現在ではアマゾンだと最安値でも4,349円なんて価格になっちゃっていますし、同様に『髭と肉体』は1,742円〜、『筋肉綺譚』は5,881円〜……なんてことになっているので。
ここいらへんの事情は、価格が高めのため、こまめに少部数の重版をすることが可能で、ずっと品切れになることなく新本を発売当時の価格で入手できる、ポット出版から出ている私のゲイ・アダルト単行本と、価格が安い分、重版にはそれなりの分量が要求されるため、販売開始の初動に全てがかかってしまう一般的なマンガ単行本とは、ちょいと勝手が異なります。
紙の本で欲しいという方は、本屋で見かけたら買おうと思っていたら、見つからないまま品切れになっていて、気がついたときはプレミア価格に……というパターンにならないよう、ご注意ください。
なお、現在Twitterでは「呟けば直筆サイン入り校正紙が当たる」キャンペーンを開催中。締め切りは10月28日(月)24時。
詳しくは下のツイートでご確認ください。
≪コミックス最新2巻発売記念Twitterキャンペーン≫
【応募方法】「 #僕らの色彩 」をつけて、作品の感想、または画像(表紙でも漫画のコマでもOK)と一緒に呟いてください。抽選で2名様に最新2巻の「直筆サイン入りカバー色校」をプレゼント♪
【応募〆10/28(月)24時】詳細は画像をCHECK!! pic.twitter.com/xJ4fZ5qAtm— 田亀源五郎 (@tagagen) October 11, 2019
Twitterでは販促を兼ねて、いろいろオマケ画像などをアップしていたので、それらも以下に貼っておきます。
お楽しみください♪
【おまけ】『僕らの色彩』2巻(10/11発売)表紙イラストのレイヤー構成はこんな感じ。今回は主にPhotoshopで描いてます。手順としては、背景描く→それを基準に宙の肌の色を決める→それを基準に影の濃さや服の色を決める→宙を基準に後ろのマスターの色を決める→二人を基準に奈桜の色…って感じ。 pic.twitter.com/Uf818VW1FA
— 田亀源五郎 (@tagagen) September 24, 2019
【宣伝】10月11日発売『僕らの色彩』2巻、特典ペーパー下絵メイキングビデオ。Procreateのタイムラプスです。音楽出ます、注意。今回は個別の書店向けペーパーはなく、共通のもの一種だけです。どこの本屋さんで貰えるのか等は、申し訳ないんですが私にも判らず…各書店さまにお問い合わせください。 pic.twitter.com/e9JMjTQdR6
— 田亀源五郎 (@tagagen) October 4, 2019
【宣伝】いよいよ今週金曜日(10/11)発売の『僕らの色彩』2巻(双葉社アクションコミックス)、本文空きページ用の箸休めカット描画プロセス。実際の掲載はグレースケールですが、こういうのはカラーで描いた方が早かったりするので…。iPad Pro + Procreate。単行本買ってね〜 ( ´ ▽ ` )ノ pic.twitter.com/hF2uuSUN0X
— 田亀源五郎 (@tagagen) October 7, 2019
【宣伝】台風来ちゃいますが…! 『僕らの色彩』2巻、明後日(10/11)発売! 2巻は、第8話「コバルトブルー」で始まり、第14話「ジェット・ブラック」で終わる、照る日曇る日カラフルデイズ。画像は書店さま用の販促色紙。どこかで見かけたら、ガン見してやってください ( ´ ▽ ` )ノ pic.twitter.com/s5jqdqJtfP
— 田亀源五郎 (@tagagen) October 9, 2019
ついでにこちらも、もうワンプッシュ。【EPOCA|エッセイ2019|「早すぎる平等」などというものはない:田亀源五郎】鎌倉市のパートナーシップ制度導入のニュースと、自分の記憶、『僕らの色彩』を絡めたエッセイ。「まずは理解増進を」とか言っている政治家に読ませたい。 https://t.co/uXYK6FD2Em
— 田亀源五郎 (@tagagen) October 9, 2019
あと二日で10月11日(金)コミックス発売です🥳
一足はやく、一般協力店様で配布される書店購入特典をご紹介👀✨今回のコミックスは夏&海なイラストに、さわやかな緑文字の帯が目印です🏝️📗
🎨第1話立読み https://t.co/rAmN7qDJWI … pic.twitter.com/gZSEze2uSm
— 田亀源五郎『弟の夫』『僕らの色彩』最新情報 (@tagame_futaba) October 9, 2019
ΣΣ(°Д°;) わ、今日ってカミングアウトデー(National Coming Out Day) #ComingOutDay だったか! 全くの偶然ではありますが、その日に『僕らの色彩』2巻が、こういう帯を巻いて発売されたのは、なんか吉兆めいていて良きかな ( ´ω`) pic.twitter.com/FiAfEd62cY
— 田亀源五郎 (@tagagen) October 11, 2019
【宣伝】『僕らの色彩』2巻発売から一週間。ご購入くださった皆さま、お楽しみいただけましたでしょうか。まだの方はお早くね♪ というわけで販促にオマケ画像、表紙イラストの奈桜だけバージョン。シンプル&スッキリしていて、実はけっこう気に入っています (・∀・) pic.twitter.com/ALgdJh7uHk
— 田亀源五郎 (@tagagen) October 18, 2019
Pixiv FANBOXに10月のオマケをアップしました

Pixiv FANBOXに「『ウィルトゥース』フランス語版カバー絵メイキング – Making of Virtus (French edition) Cover Illustration – 2019年10月のオマケ – Extra contents on October 2019」を公開しました。
メイキングというか製作プロセスかな。他ではなかなか見る機会のない、下絵、構成、デザイン案などを公開。
「Pixiv FANBOXって何?」という方は、こちらをどうぞ。
Pixiv FANBOX:よくある質問
Pixiv FANBOXに10月のラフ画をアップしました

Pixiv FANBOXに、兄貴は俺の奴隷 – My Bro Is My Slave – 2019年10月のラフ画 – Rough Drawing on October 2019をアップしました。
兄貴分が年下や目下の者から調教されるというネタ、大好き。
「Pixiv FANBOXって何?」という方は、こちらをどうぞ。
Pixiv FANBOX:よくある質問
Pixiv FANBOXに10月のイラスト&オマケをアップしました

Pixiv FANBOXに、短小豚 – Small Dick Pig – 2019年10月のイラスト – Illustration on October 2019をアップしました。
短小包茎を人前で馬鹿にされる羞恥責めネタ。身体の落書きがない差分もご用意。

オマケとして、「短小豚」メイキング動画 – Making Movie of Small Dick Pig – 2019年10月のオマケ – Extra contents of October 2019もアップ。
イラスト制作過程(iPad Pro + Procreate)のタイムラプス動画です。
「Pixiv FANBOXって何?」という方は、こちらをどうぞ。
Pixiv FANBOX:よくある質問
プライドハウス東京の壁面装飾画を描きました

ラグビー・ワールドカップ・シーズンに合わせて、2019年9月20日にオープンした、プライドハウス東京の壁面装飾画を描きました。
プライドハウス東京って何? という解説は、こちらの記事等をご参考に。
プライドハウス東京:オフィシャル・ウェブサイト
毎日新聞:LGBT理解促進施設「プライドハウス東京」 ラグビーW杯に合わせ初開設
場所は原宿のコミュニティ・スペースSubaCO。東京メトロ明治神宮前駅の目の前です。

オープン期間は2019年9月20日〜11月4日。
期間中、お近くにお出での際は是非お立ち寄りください。

拙壁面装飾画の前での記念撮影や、SNS等へのアップも歓迎です。

写真に写っているのは、プライドハウス東京コンソーシアムの代表、松中権さんと、ニュージーランドのオープンリー・レズビアン元ラグビー選手/元国会議員、Louisa Wallさん(ニュージーランドでの同性婚合法化の法案を出した方なんだそうな)。
以下、ちょっとした製作裏話。
依頼を受けて最初に思い付いたのは、自分の作風の特徴を活かした、ラグビー選手たちの肉体がスクラム等で絡み合っている図像でした。そこにプライド・フラッグの6色を絡めて配置したら面白いのではないかと。
しかし、いざラフスケッチを描いてみると、いかんせん印象が《トゥー・マッチ・ゲイ》過ぎて、プライドハウスの根底にあるLGBTQの多様性というコンセプトに合致しない。
そこで構成人員を、男性オンリーから男女混交にしてみたんですが、今度はそれぞれに代表されるクラスタ同士が、まるで対立しているように見えてしまい、これまたLGBTQのためのセーフスペースというコンセプトに合わなくなる。
勝負や勝敗、敵味方といった要素があるスポーツのワンシーンをモチーフに、多様性や寛容といったテーマを描くのは、思いのほか難しいものだと、作業を始めてみて改めて思いました。
そこで、最初に浮かんだイメージは放棄して、ラグビーという競技の(自分にとっての)図像的な面白さではなく、表現しなければいけないテーマの方を優先して、改めてアイデアを練り直した結果、現在掲示されている絵になりました。
これならばゲイ要素に偏ることもなく、また各クラスタが対立しているようにも見えず、各々が互いのプライドを尊重しつつ、一つの目標(人権問題としてのLGBTQライツの前進)に、共に走っていくというイメージが出せるのではないかという意図です。
ただ、ここでも一つ問題に突き当たりまして、それはトランスジェンダーの図像化をどうするかということ。一目でトランスジェンダーだと分かる描き方をしてしまうと、それはそれで表現として差別的になってしまうので。
そんな諸々を考え合わせた結果、最終的にはダイバーシティという要素は全てプライド・フラッグの6色で象徴することにして、個々のクラスタについて視覚的な説明を試みることはやめにしました。
絵には男女がそれぞれ3人ずつ描かれていますが、誰がゲイで誰がレズビアンで誰がバイセクシャルで誰がトランスで……といったことは、観賞する皆さまのご想像にお任せいたします。
ただ、プライド・フラッグの色を使っていることで、描かれた人々はLGBTQといった多様性を持ち合わせているのだと思っていただきたい。
また、それ以外の色は使わず無彩色のままにしたのも、それによって肌や髪や目の色といった人種的な特徴を、固定化せずに済むという目算があったからです。
描かれた6人の中で気になるキャラがいたら、その人がどういう個性を持つ人なのか、それを好きなように想像してみるのも面白いかと思います。
そこに正しい答えはありません。ですから、その人がイメージしたものが、その人にとっての正解になる。そしてそれは、見る人の数に応じて、無限に多様化していくでしょう。
そんなことを思いながら、描いた作品です。
Pixiv FANBOXに9月のオマケをアップしました

Pixiv FANBOXに「『金曜の夜は四つん這いで』下描き – draft of ‘On All Fours On Friday Night’ – 2019年9月のオマケ – Extra contents of September 2019」を公開しました。
3ページ分。
基本的にマンガの下描きは、その上からペン入れした後に消してしまうので、物理的な絵としては残っていません。ただ、デジタルで背景やフキダシを入れるためのテンプレートのためとか、編集さんへのネーム(セリフ)入れ指示書の代わりとして、こんな形でスキャン画像だけは残っていたりもします。
こんな感じの、本来であれば世には出ない舞台裏画像なんかも、絵画技法に興味のある方やファンサービスとしては面白いかもしれないな……と、アップしてみました。
「Pixiv FANBOXって何?」という方は、こちらをどうぞ。
Pixiv FANBOX:よくある質問
Pixiv FANBOXに9月のラフ画をアップしました

Pixiv FANBOXに「地下足袋親方 – Jikatabi Master – 2019年9月のラフ画 – Rough Drawing on September 2019」をアップしました!
今月は和風オヤジ絵です。大好物♪
「Pixiv FANBOXって何?」という方は、こちらをどうぞ。
Pixiv FANBOX:よくある質問
Pixiv FANBOX始めました

ゲイ雑誌「バディ」が休刊し、かつての「筋肉男」「肉体派」のようなマンガアンソロジーもなくなってしまった現在、商業媒体でゲイエロ絵を発表できる機会は激減してしまいました。
その一方、プライベートではあれこれ描いたりしており、たまにTwitterなどで局部を含まない部分画像などをアップはしていますが、どうせならそこから幾ばくかの報酬を得ることができれば、自分のモチベーションもアップ&持続するだろうな……ということで、Pixiv FANBOXを始めてみることにしました。
これは、個人でクリエイターの創作活動を支援できるシステムで、ファンが作家を有償支援することで、それに応じてリワード(支援の謝礼。私の場合は、FANBOX限定ゲイエロ絵の公開が、その謝礼に相当します)を受け取れるという仕組みです。
具体的な支援コース(現状では1種類のみ)とリワードの内容は、下記リンク先の全体公開記事(非支援者でも見られる記事)をご参照ください。

PIXIV FANBOX始めます
「そもそもPixiv FANBOXって何?」という方は、こちらをどうぞ。
Pixiv FANBOX:よくある質問
第1回目のリワードは、既に支援者限定記事として9/1にアップしました。

祖父の奴隷 – Grandpa’s Slave Boy – 2019年9月のイラスト – Illustration on September 2019
それでは皆さま、ご支援よろしくお願いいたします。



