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『弟の夫』第22話掲載です

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 10月25日発売の「月刊アクション」12月号に、『弟の夫』第22話「ショーカイ」掲載です。先に出た単行本第三巻が、第21話まで収録だったので、この号を買えば続きがそのまま読めます。
 今回は夏菜のお友達のユキちゃんとトモくんが再登場。いや〜、子供たちの何気ないやりとりを描いていて楽しいなんて、以前の自分からは想像がつかない(笑)。
 というわけで、是非お買い上げ&お読みくださいませ。

『プラネット・ブロブディンナグ』最終話掲載です

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 10月21日発売の「バディ」12月号に、連載マンガ『プラネット・ブロブディンナグ』最終話が掲載です。
 熊系宇宙人のペット化淫獣堕ち奇想SFゲイエロマンガ、連載八回、総ページ数128で無事完結。
 以前描いた『人畜無骸』(単行本未収録)でもそうなんですが、この手の家畜/ペット化された人間を描くストーリーの場合は、個人的には現実の例に則って、「酷いんだけど酷くない」世界を描くのがツボ。被虐はあれども嗜虐はなく、「酷い/酷くない」は見る角度によって変わり、「ハッピーエンドなんだかバッドエンドなんだか」という混乱も包括した上での、「SMマンガ」にしたいな……といった感じ。
 というわけで、自分では予定通りの気に入ったエンディングになりました。けっこうエグいんだけど、実はほのぼのとしているともいう(笑)。
 是非、ご購入&お読みください。

 さて、「バディ」誌のマンガは、このあと一回お休みをいただきます。
 現在、隔月ペースで掲載中なので、次に載るのは2017年4月号(来年2月発売号)になる予定です。暫しのお待ちを!


 Kindle版もおそらく後日発売になると思うので、アップされたら改めてリンク貼ります。
 Kindle版はこちら。

『弟の夫』第3巻発売&サイン会/トーク/展示など(新宿、新潟、千代田区)のお知らせ

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 本日(10月12日)、単行本『弟の夫』第3巻(双葉社/アクションコミックス)発売です!
 雑誌(月刊アクション)連載分のうち、第15話から21話まで、《温泉旅行》や《カトやん》などのエピソードを収録。毎度お馴染みの新規書き下ろしコラム、「マイクのゲイカルチャー講座」も3本収録。
 書店によっては、イラストカードやメッセージペーパーが付いているところもあります。詳しくはこちらのページでご確認ください。
 近くの書店で見つからないとかいう方は、アマゾン等のネット書店をご利用ください。


 電子書籍は同時発売ではありませんが、追って発売されますので、もう少しだけお待ち下さい。Kindle版が発売されました。

 また、単行本3巻の続きが、今月25日発売の「月刊アクション」12月号で、そのまま読めますので、そちらの方もよろしくお願いいたします。

 続きまして、関連イベント3つのご案内です。

①文化庁メディア芸術祭新潟展「記憶と記録のモノ潟り」 (展示、トークショー&ワークショップ/新潟)
期間:10月10日〜30日(トークショー&ワークショップは15日に開催)
*『弟の夫』関連の展示。内容は、ネーム/下描きのプリント/ペン入れまでの生原稿/複製原画/作業写真/他。
*10月15日(土)には私も現地へ赴いて、トークショーとワークショップをやらせていただきます。
会場:展示、トークショー&ワークショップ共に、新潟市マンガの家
詳細は下記リンク先にてご確認ください。
展示:http://www.mediaarts-niigata.com/exhibition/#manga
トークショー&ワークショップ:http://www.mediaarts-niigata.com/event/#e004

②『弟の夫』3巻発売記念サイン会(新宿)
日時:10月22日(土) 午後2時~
会場:ブックファースト新宿店(地下1階 Cゾーン 特設会場)
詳細は下記リンク先にてご確認ください。
http://www.book1st.net/event_fair/event/page1.html#a_1076

③文化庁メディア芸術祭20周年企画展「変える力」(展示/千代田区)
期間:10月15日〜11月6日
*『弟の夫』から数ページが、パネル印刷されて展示。
会場:アーツ千代田3331(1階 メインギャラリー)
詳細は下記リンク先にてご確認ください。
http://www.3331.jp/schedule/003550.html

以上、お近くの方は是非お出かけください!

映画秘宝EX 映画の必修科目16 激動!イギリス映画100

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 9月26日発売のムック「映画秘宝EX 映画の必修科目16 激動!イギリス映画100」に、ジョン・ブアマン監督『エクスカリバー』の解説と、「カテゴリー:ボーダー」でイギリスのゲイ映画の概要解説記事を書きました。
 ビギナーズ向けのガイドブックという書籍の性格と、文字数の制限のために、駆け足気味のコンパクトな解説になりました。詳しい方には物足りないかも知れませんが、その反面、読みやすい&判りやすい記事になったとは思います。
 というわけで、宜しかったら是非一冊お買い上げください。

『弟の夫』3巻発売記念サイン会のお知らせ

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 以前お伝えしたように、『弟の夫』の第3巻が10月12日に双葉社さんから発売になります。


 それを記念して、10月22日(土)に新宿でサイン会を行います。
 会場はブックファースト新宿店地下1階Cゾーン特設会場、時間は午後2時からになります。
 サイン会参加には整理券が必要です。整理券は本日(9月26日)から配布。ブックファースト新宿店で3巻を予約購入の方、先着100名を対象に配布されます。遠方の方は、電話予約も可能です。
 詳しくは、下記リンク先でご確認ください。

ブックファースト イベント&フェア:『弟の夫』(3)発売記念 田亀源五郎先生サイン会 開催!

 それでは、皆様のご参加をお待ちしております!

「映画秘宝」11月号にアーサー・ヒラー監督の追悼記事を書きました

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 9月21日発売の「映画秘宝」11月号に、先月17日に亡くなった映画監督アーサー・ヒラー(代表作『ある愛の詩』『ラ・マンチャの男』『大陸横断超特急』『メーキング・ラブ』など)の追悼記事を書きました。
 私にとってアーサー・ヒラー監督作品というと、自分が18歳のときに映画館で見た、ハリウッド映画で初めてゲイを肯定的に描いた作品『メーキング・ラブ』が、印象という点でも自分が受けた影響という点でも、やはり最も大きいので、当時の自分の思いなども絡めて、極めてパーソナルな内容に寄せて書かせていただきました。

 この追悼記事で書いたようなことは、ゲイという言葉やその存在が決して珍しくはなくなった今日では、ちょっとピンときづらい部分もあるかも知れませんが、34年前の一当事者の証言記録としてお読みいただければ幸いです。また、そこで書いた《メディア上でゲイはどのように描かれるか》というイシューは、おそらく今日でも程度の差こそあれ、同様の問題が存在し続けていると思います。
 というわけで、是非お買い求めの上、お読みください。


 
 件の映画『メーキング・ラブ』は、残念ながら日本ではDVDが出ておらず(アメリカ盤は出ています)、観賞するのが難しい状況です。
 とりあえず海外版予告編を貼っておきますが、これも時代の限界か、完全に女性映画的な売り方(おそらく)で編集されているので、ゲイ映画的な意義や雰囲気はちょっと伝わりにくいかも……どこかが日本盤ソフトを出してくれると良いんですが。

 追記。
 前述のように全編観賞は日本では難しいですが、映画における同性愛描写の歴史を綴った名作ドキュメンタリー映画『セルロイド・クローゼット』の中で、出演者の一人ハリー・ハムリンの証言と共に『メーキング・ラブ』の映像を見ることはできます。
 残念ながら『セルロイド・クローゼット』のDVDは既に廃盤で、プレミア値が付いてしまっていますが、大きなレンタル屋さんとかには置いてあるかも?

『弟の夫』第21話掲載です&単行本第3巻が10月12日発売!

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 8月25日発売の「月刊アクション」10月号に、『弟の夫』第21話「忘れ物」掲載です。
 今回はマイク萌え回(笑)。

 そして扉ページにアナウンスがありますが、単行本第3巻が10月12日に発売されます!
 先日、その準備作業を無事終了。発売日まで、あとちょっとだけお待ちください。
 特典ペーパーや関連イベントなどは、解禁になり次第告知いたしますが、とりあえず情報が一番早いのはTwitterになると思います。発信の手軽さの関係もあって、最近はTwitter >> Facebook >> Blogという順番での情報リリースが多いので。

 なお、今月は単行本作業のためにマンガのお仕事をお休みさせていただいたので、「月刊アクション」次号(11月号/9月25日発売)では、『弟の夫』の連載は一回お休みさせていただきます。連載再開は、10月25日発売の12月号から。

 それでは、雑誌と単行本、どちらもよろしくお願いいたします!

『プラネット・ブロブディンナグ』第7話掲載です

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 8月20日発売の雑誌「バディ」10月号に、連載マンガ『プラネット・ブロブディンナグ』第7話掲載です。
 未知の惑星に漂着したマッチョ兵士の地球人が、熊系大型異星人のペットにされていく奇想系ゲイエロマンガ、7話目にして遂に肛姦されます。腕より太い巨根をブチ込まれて、苦痛と快感にのたうちまわる様をご堪能ください。
 隔月連載なので、次回掲載は10月発売の12月号。そろそろ完結です。


Kindle版はこちら

ミュージシャン、ジョン・グラントの日本限定Tシャツの絵を描きました

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 先日、オープンリー・ゲイのミュージシャン、ジョン・グラント氏が初来日した際に、ele-kingの企画で対談させていただいたのがご縁となり、彼が近々再来日する際に会場で販売される、日本限定オリジナルTシャツの絵を描かせていただきました。
 ジョンのライブは、8月20日(土)に開催されるイベント、HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER内で。Tシャツの販売は、HOSTESS CLUB ALL-NIGHTERとサマーソニックの会場、幕張メッセで、8月20日(土)と21日(日)の二日間。価格は3,500円、サイズはS/M/L/XL。
 イベントにお出かけの方は、記念に是非お買い求めを。また、イベント終了後にはオンラインショップで若干枚数を販売予定とのこと。詳細は下記リンク先をご参照ください。
ジョン・グラント、田亀源五郎がイラストを手がけた日本限定Tシャツの発売が決定

*ご縁となった対談記事はこちら。
special talk:ジョン・グラント×田亀源五郎/何を歌い、どう描くか〜ゲイ・アーティストたちのリアリティ

*ジョン・グラントのMV(MVの下がそれぞれの収録アルバム)
ゲイ・サウナでのロケが話題になった”Disappointing”(Feat.トレーシー・ソーン)


膨大な映像の引用で近代のゲイ・ヒストリーを描いて感動的な”Glacier”

「映画秘宝EX 最強ミステリ映画決定戦」

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 8月3日発売のムック「映画秘宝EX 最強ミステリ映画決定戦」に、アンケート協力+コメント寄稿という形で参加しています。
 副題に《100人の映画ジャンキーが選ぶ!》とあるように、総勢100人の映画好きが各々ミステリ映画のベスト10を選び、その累計点によって全体ランキングが決定、各自のベスト10リスト、ベスト男優、ベスト女優、ベスト殺人シーン、ベスト死体などが、コメントと共に掲載されているという本で、その100人の末席に加えさせていただいております。

 参加するにあたって、何をもってミステリ映画と定義するかにちょっと悩みましたが、とりあえず、まずは「謎で引っ張る」という要素があることを重視。また、自分的にサスペンスやスリラーだと思っている作品はOKだけど、ホラーだと思っている作品はNG。超常要素が絡んでくるものも除外……という感じで、マイルールを設定して選びました。あとは、同じ監督の作品がダブってしまった場合は、どれか一作に絞り込むとか。
 というわけで私の選んだベスト10は、2位から5位までは「この監督ならこれ!」、6位から10位までが「このジャンルならこれ!」という感じのリストになっております(1位は別格)。具体的に何を選んだかは、是非誌面でご確認を。
 しかしこうしてアレコレ考えながら、いざ具体的に作品をセレクトしてみると、自分でも色々と発見があります。例えば「松本清張/野村芳太郎の『砂の器』は大好きだけど、果たして自分はあれをミステリ映画として楽しんでいるのか」とか、「自分にとって『ジュデックス』の好きポイントは、果たしてミステリ映画的要素だろうか、それとも冒険活劇要素か」とか、「ミステリ映画という括りだと、ブライアン・デ・パルマは意外と《この一作!》を選べない」とか……。
 そして届いた本をパラパラと捲り、他の方のセレクトを見ていると、「ああっ、これ失念してた、それもあった、あれもあった!」ってなる……。

 というわけで、100人によるベスト10選出以外にも、〈濃厚! ミステリ対談3連発!〉〈もっと知りたい! テーマ別 ミステリ映画なんでもベスト〉他、対談やコラム記事も充実しておりますので、映画のガイド本として、また猛暑のお供の読み物として、是非一冊ご購入いかがでしょう?
 とりあえず私は、総合ベスト50の中に見ていない映画が8本くらいあったので、それを重点的に狙ってみようかな……などと思っております。