カテゴリー別アーカイブ: ちょっと宣伝

同人誌『Black & White』通販開始しました



 6月に開催された野郎フェス2017で頒布した同人誌、モノクロ画集『Black & White』の、Boothでの通信販売を開始しました。

野郎フェス2017リリースの同人誌『Black & White』の紙本。
モノクロのイラストレーション集です。
版型はB5版(マンガ週刊誌サイズ)、本文モノクロ、表紙のみカラー印刷+クリアPP貼り。総ページ数は表紙を含めて56ページ。
紙本の在庫がなくなり次第、販売終了となります。再版および電子化の予定はありません。

日本国内の他の本では見られない、レア作品を集めました。
描きおろし新作、未発表作、海外メディアや個展向けに描いた日本国内では未発表作品のほか、かつて雑誌「ジーメン」「さぶ」「薔薇族」などに発表した、単発イラストや挿し絵などからも、幾つかより抜いて収録。また、あまり発表の機会がない、ショタ系の絵も少しあり。

「イベント行けなかったけど、本は欲しかった!」という方は、お早めに下記リンク先でご注文ください。
Black & White – 田亀源五郎’s Booth

【内容見本】

 Boothでは、マンガ同人誌『呪縛の性奴』の電子版(PDF)も、ダウンロード販売しております。
 よろしかったら、こちらもどうぞ!

呪縛の性奴(PDF版) – 田亀源五郎’s Booth

映画『この世界の片隅に』公式ファンブックにエッセイマンガ寄稿


 7月28日発売の書籍、『ありがとう、うちを見つけてくれて 「この世界の片隅に」公式ファンブック』(双葉社)に、2ページのエッセイマンガを寄稿しました。
 私の原稿は、今年の4月に「漫画アクション」に先行掲載されたのと同じ内容ですが、そんなことより他の寄稿者の面子が何とも豪華だし(詳しくは下記の内容紹介でご確認を。リストが五十音順だから……ひいいい、高橋留美子さんの次に自分の名前が! いや〜参加できて嬉しい!) 、想像していたよりページ数もあってマンガも絵も文章もぎっしりなのに、このお値段はお買い得!
 というわけで、この映画のファンならバッチリ楽しめる内容なのは保証しますし、私の原稿も他で再録とかはまずないと思うので、皆さま是非一冊お手元にどうぞ。

 以下、版元による内容紹介の引用です。

日本中に話題と感動を呼んだ映画「この世界の片隅に」の公式ファンブック。
総勢60名以上の漫画家がこの作品への想いを漫画やイラスト、文章等、様々な形で表現。
文化人・著名人からの寄稿文やインタビュー、対談に加え、
片渕須直監督や原作者・こうの史代、のん、コトリンゴら製作側のインタビューも掲載。

・漫画、イラスト寄稿
青木俊直、磯見仁月、イトカツ、犬山紙子、宇仁田ゆみ、大澄剛、大西巷一、おざわゆき、おりはらさちこ、川越スカラ座、北崎拓、きらたかし、桐沢十三、紅林直、河野那歩也、小玉ユキ、後藤羽矢子、ゴトウユキコ、近藤ようこ、さべあのま、篠原健太、菅原敬太、鈴木健也、清野とおる、仙道ますみ、たかの宗美、高橋留美子、田亀源五郎、武富健治、たなか亜希夫、田中圭一、谷川史子、ちばてつや、釣巻和、とだ勝之、凸ノ高秀、とり・みき、永野のりこ、西島大介、二ノ宮知子、能田達規、のりつけ雅春、ひうらさとる、ひらのりょう、広江礼威、ふみふみこ、古谷三敏、星里もちる、ぽんとごたんだ、村上たかし、森繁拓真、杜野亜希、ヤマザキマリ、山科ティナ、山中虎鉄、山名沢湖、山本直樹、ゆうきまさみ、吉田戦車、吉本浩二、若杉公徳、私屋カヲル

・寄稿文
いとうせいこう、犬童一心、歌広場淳、小池一夫、水道橋博士、高樹のぶ子、中川大地、中島かずき、中山七里、西田尚美、松江哲明、柳下毅一郎、竜騎士07、牛山茂

・対談
ユースケ・サンタマリア×篠原ともえ
こうの史代×のん
片渕須直×町山智浩

・インタビュー
東出昌大
テアトル東京、呉ポポロシアター、福知山シネマ

・ロングインタビュー
片渕須直、こうの史代、のん、コトリンゴ
細谷佳正、小野大輔、新谷真弓、尾身美詞、潘めぐみ、岩井七世

・映画「この世界の片隅に」好きなシーンランキング

※本文192p(カラー32p+モノクロ160p)

バディ誌にマンガ『じっちゃんの肉人参』(前編)掲載です


 7月21日発売の「バディ」9月号に、新作マンガ『じっちゃんの肉人参』(前編)掲載です。
 白ヒゲ太鼓腹のおじいちゃんが孫息子とヤっちゃう、明るく楽しいゲイエロマンガ。ツボにピンときた方は是非お買い上げを!
 現在「バディ」誌でのマンガ連載は隔月ペースなので、後編は1号飛ばして11月号(9月21日発売)に掲載予定です。

6/10(土)野郎フェス2017参加します。新刊あり(E22 / Bear’s Cave)


 6月10日(土)に開催される同人誌即売会「野郎フェス 2017」(大田区産業プラザ PiOホール)に参加します。
スペースナンバーはE22、サークル名はBear’s Cave。

 頒布予定物は新刊同人誌『Black & White』のみ。
 内容はモノクロのイラストレーション集。
 描きおろしの新作、未発表作、海外メディアや個展向けに描いた日本国内未発表では作品のほか、かつて雑誌「ジーメン」「さぶ」「薔薇族」などに発表した単発イラストや挿し絵などからも、いくつかより抜いて(古いものは20年以上前の絵!)収録、また商業ではあまり発表の機会がない、ショタ系の絵もちょびっと……という感じで、さしずめレアコレクションという感じでしょうか。
 描きおろしの新作の中には、最近ちょっとハマっている、iPad Pro + Procreate という組み合わせだけで仕上げてみた作品も入っています。

 版型はB5版(マンガ週刊誌サイズ)、本文モノクロ、表紙のみカラー印刷+クリアPP貼り。総ページ数は表紙を含めて56ページ。
 イベントご来場の方は、是非スペースにお立ち寄りを。
 わりと部数に余裕を見て刷ったので、そんなに焦らなくても完売はないはずです。マンガ本じゃなくてイラスト集だし(笑)。
 たぶん在庫も出ると思うので、その際は通販等の販路を考えます。
 電子版の販売は、申し訳ないですが今回は見送る予定。


 また、拙スペースでの頒布物は、上記のイラスト本一種のみですが、会場には「まんだらけ」さんが企業ブースを出す予定で、そこで先日発売された、拙イラスト入りオリジナル手ぬぐいと、ポット出版から出ているマンガ単行本(新本)を販売されるそうです。
 ご来場の際は是非、そちらにもお立ち寄りを!

『童地獄・父子地獄』電子版配信開始


 2010年にポット出版から発売されたマンガ単行本『童地獄・父子地獄』が、電子書籍化されて各電子書店での配信がスタートしました。
 表題作である160ページの長編『童地獄・父子地獄』に加え、短編3本(『Der fliegende Holländer』『哀酷義勇軍』『告白』)を収録。

 電子版には紙本と同じ内容の合冊版と、収録作品それぞれをお手軽な値段で購入できる分冊版(マンガ本編のみ収録。初出一覧とあとがき、プロフィールは入っていません)があります。
 局部修正は紙本と異なり、大きめのモザイクになります。具体的にどのように違うかは、こちらのページ下方にあるサンプルでご確認ください。

【簡単な内容紹介】

『童地獄・父子地獄』

父子責め時代劇で、内容はハードSM。恥辱や拷問に加えて、強制父子相姦なども。SM嫌いの方にはオススメいたしません。

『Der fliegende Holländer』

イケメン系サーファーと海賊たちの綺譚系ポルノ。肉便器とか鞭打ちとか。

『哀酷義勇軍』

ショタ系SM。近未来の軍隊を舞台に、羞恥と凌辱がメイン。

『告白』

ゴツいオヤジ系刑事と若いチンピラやくざの話。SM要素なし、ラブ要素あり。

 とりあえず、代表的な電子書店として、アマゾンKindleへのリンクを下に貼りますが、楽天Kobo、Google、DMM、他でも配信されているので、普段ご利用の電子書店がありましたら、作品名か著者名で検索して探してください。(アダルト書籍なので要ログインの場合あり)

【合冊版】童地獄・父子地獄

【分冊版】童地獄・父子地獄

【分冊版】Der fliegende Holländer

【分冊版】哀酷義勇軍

【分冊版】告白

『弟の夫』最終話掲載です


 5月25日発売の「月刊アクション」7月号に、『弟の夫』最終回第28話「ありがとう」掲載です。
 巻頭カラーをいただきました。単行本ではモノクロになるので(扉絵を除く)、カラーページでお楽しみいただけるのは、今まで雑誌連載を追いかけてきてくださった読者の方のみということになります。
 なお巻末の読者ページには、完結を迎えた拙コメントも掲載されておりますし、また「月刊アクション」4周年記念の直筆サイン色紙が当たるプレゼントもあります。
 是非お買い上げください。
 単行本を待つ派だという方も、とりあえず買って封印しておいて、最終4巻を入手したタイミングで開封する……という手もありますよ(笑)。

 いや〜、とうとう終わっちゃいました……。
 2014年の連載開始時には、人気がなければ(そしておそらく人気は出ないだろうという想像もしていて)2巻で打ち切りを覚悟していた本作品、幸いなことに反響や評価にも恵まれて、ある意味で理想的な長さで終わらせることができましたが、いざこれで終わりとなると寂しいですね……。
 内容的にはこの長さがベストだとは思うんですが、キャラたちとはお別れしたくないという、今はちょっとアンビバレンツな気分です。

『映画秘宝EX 究極決定版 映画秘宝オールタイム・ベスト10』に寄稿しました


 5月6日に発売されたムック『映画秘宝EX 究極決定版 映画秘宝オールタイム・ベスト10』に、オールタイム・ベスト10/ベスト男優/ベスト女優各選出+コメントで参加しました。
 そのときの気分とかテーマ限定とか、そういった自由な選出もOKというご依頼だったので、私は50〜60年代のイタリア製ソード&サンダル(ペプラム)映画限定で、作品を選ばせていただきました。更に選出基準も、映画としての出来不出来は関係なく、筋肉とヒゲと責め場の三要素限定で。
 まぁ私のベスト10はともかく、150名を越える錚々たる面子によるベスト10本なので、映画好きならたっぷり楽しめるはず!
 是非お買い上げくださいませ。

5月6日〜14日:北米(ニューヨーク/フィラデルフィア/トロント)イベント参加のお知らせ


『弟の夫』英語版(Pantheon)第1巻が、5月2日に発売されました。つきましては販促を兼ねて、北米で開催されるイベント幾つかに参加いたします。お近くの方、いらっしゃいましたら、どうぞお立ち寄りください。

ニューヨーク

5/4: PEN World Voices Festival “Transcendent Obscenity”パネルに登壇(from 2-3:30pm at Dixon Place, NYC)

5/7: Anyone ComicsでDrink n’ Drawイベント(お酒を飲みながら男性ヌードモデルのデッサン大会をするイベント)開催(from 5-8pm in Crown Heights Brooklyn)

5/9: 紀伊國屋書店ニューヨーク店でサイン会(from 6-8pm, on 6th Ave. at 40th St.)

フィラデルフィア

5/10: Giovanni’s Room/Philly AIDS Thrift Storeでサイン会/読書会/Q&Aイベント(from 6-8pm)

トロント

5/13、14: Toronto Comics Arts Festivalに参加:

5/13
PM 2:00 サイン会(at Reference Library)
PM 4:00 パネル“LGBTQ Comics Abroad”Saturday(at the Marriott Bloor)
PM 7:00 TCAF Queer Mixer (with preview of “Queer Japan” by Graham Kolbeins)(at Glad Day Bookshop

5/14
AM 11:00 サイン会(at Reference Library)
PM 2:45 パネル“Canada 150!”(at the Marriott Bloor)

5/9〜30
田亀源五郎『弟の夫』展(at Reference Library)
(ネーム、下絵、ペン入れ原画、完成原稿プリントなどが展示されます)

『君よ知るや南の獄』電子版配信開始


 2007年にポット出版から発売されたマンガ単行本『君よ知るや南の獄』が、電子書籍化されて各電子書店での配信がスタートしました。
 2003年から2006年にかけて雑誌「G-men」で連載した、総計700ページの巨編です。様々な想いを抱いて意欲的に取り組んだ、実に思い出深い一本なので、未読の方はこの機会に是非どうぞ。

 電子版は、紙本と同じ上下巻バージョンの他、全一冊にまとまった合冊版も同時配信。
 局部修正は紙本と異なり、大きめのモザイクになります。具体的にどのように違うかは、こちらのページ下方にあるサンプルでご確認ください。

 とりあえず、代表的な電子書店として、アマゾンKindleへのリンクを下に貼りますが、楽天Kobo、Google、DMM、他でも配信されているので、普段ご利用の電子書店がありましたら、作品名か著者名で検索して探してください。(アダルト書籍なので要ログインの場合あり)

・上巻

・下巻

・合冊版

『弟の夫』第27話掲載です


 2月25日発売「月刊アクション」6月号に、マンガ『弟の夫』第27話「シーユーアゲイン」掲載です。
 マイクの帰国が決まり、いよいよ近づく別れの時。夏菜の心の内は……?
 というわけで、次号いよいよ最終回。最後までよろしくお願いいたします!