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6/10(土)野郎フェス2017参加します。新刊あり(E22 / Bear’s Cave)


 6月10日(土)に開催される同人誌即売会「野郎フェス 2017」(大田区産業プラザ PiOホール)に参加します。
スペースナンバーはE22、サークル名はBear’s Cave。

 頒布予定物は新刊同人誌『Black & White』のみ。
 内容はモノクロのイラストレーション集。
 描きおろしの新作、未発表作、海外メディアや個展向けに描いた日本国内未発表では作品のほか、かつて雑誌「ジーメン」「さぶ」「薔薇族」などに発表した単発イラストや挿し絵などからも、いくつかより抜いて(古いものは20年以上前の絵!)収録、また商業ではあまり発表の機会がない、ショタ系の絵もちょびっと……という感じで、さしずめレアコレクションという感じでしょうか。
 描きおろしの新作の中には、最近ちょっとハマっている、iPad Pro + Procreate という組み合わせだけで仕上げてみた作品も入っています。

 版型はB5版(マンガ週刊誌サイズ)、本文モノクロ、表紙のみカラー印刷+クリアPP貼り。総ページ数は表紙を含めて56ページ。
 イベントご来場の方は、是非スペースにお立ち寄りを。
 わりと部数に余裕を見て刷ったので、そんなに焦らなくても完売はないはずです。マンガ本じゃなくてイラスト集だし(笑)。
 たぶん在庫も出ると思うので、その際は通販等の販路を考えます。
 電子版の販売は、申し訳ないですが今回は見送る予定。


 また、拙スペースでの頒布物は、上記のイラスト本一種のみですが、会場には「まんだらけ」さんが企業ブースを出す予定で、そこで先日発売された、拙イラスト入りオリジナル手ぬぐいと、ポット出版から出ているマンガ単行本(新本)を販売されるそうです。
 ご来場の際は是非、そちらにもお立ち寄りを!

『童地獄・父子地獄』電子版配信開始


 2010年にポット出版から発売されたマンガ単行本『童地獄・父子地獄』が、電子書籍化されて各電子書店での配信がスタートしました。
 表題作である160ページの長編『童地獄・父子地獄』に加え、短編3本(『Der fliegende Holländer』『哀酷義勇軍』『告白』)を収録。

 電子版には紙本と同じ内容の合冊版と、収録作品それぞれをお手軽な値段で購入できる分冊版(マンガ本編のみ収録。初出一覧とあとがき、プロフィールは入っていません)があります。
 局部修正は紙本と異なり、大きめのモザイクになります。具体的にどのように違うかは、こちらのページ下方にあるサンプルでご確認ください。

【簡単な内容紹介】

『童地獄・父子地獄』

父子責め時代劇で、内容はハードSM。恥辱や拷問に加えて、強制父子相姦なども。SM嫌いの方にはオススメいたしません。

『Der fliegende Holländer』

イケメン系サーファーと海賊たちの綺譚系ポルノ。肉便器とか鞭打ちとか。

『哀酷義勇軍』

ショタ系SM。近未来の軍隊を舞台に、羞恥と凌辱がメイン。

『告白』

ゴツいオヤジ系刑事と若いチンピラやくざの話。SM要素なし、ラブ要素あり。

 とりあえず、代表的な電子書店として、アマゾンKindleへのリンクを下に貼りますが、楽天Kobo、Google、DMM、他でも配信されているので、普段ご利用の電子書店がありましたら、作品名か著者名で検索して探してください。(アダルト書籍なので要ログインの場合あり)

【合冊版】童地獄・父子地獄

【分冊版】童地獄・父子地獄

【分冊版】Der fliegende Holländer

【分冊版】哀酷義勇軍

【分冊版】告白

『弟の夫』最終話掲載です


 5月25日発売の「月刊アクション」7月号に、『弟の夫』最終回第28話「ありがとう」掲載です。
 巻頭カラーをいただきました。単行本ではモノクロになるので(扉絵を除く)、カラーページでお楽しみいただけるのは、今まで雑誌連載を追いかけてきてくださった読者の方のみということになります。
 なお巻末の読者ページには、完結を迎えた拙コメントも掲載されておりますし、また「月刊アクション」4周年記念の直筆サイン色紙が当たるプレゼントもあります。
 是非お買い上げください。
 単行本を待つ派だという方も、とりあえず買って封印しておいて、最終4巻を入手したタイミングで開封する……という手もありますよ(笑)。

 いや〜、とうとう終わっちゃいました……。
 2014年の連載開始時には、人気がなければ(そしておそらく人気は出ないだろうという想像もしていて)2巻で打ち切りを覚悟していた本作品、幸いなことに反響や評価にも恵まれて、ある意味で理想的な長さで終わらせることができましたが、いざこれで終わりとなると寂しいですね……。
 内容的にはこの長さがベストだとは思うんですが、キャラたちとはお別れしたくないという、今はちょっとアンビバレンツな気分です。

『映画秘宝EX 究極決定版 映画秘宝オールタイム・ベスト10』に寄稿しました


 5月6日に発売されたムック『映画秘宝EX 究極決定版 映画秘宝オールタイム・ベスト10』に、オールタイム・ベスト10/ベスト男優/ベスト女優各選出+コメントで参加しました。
 そのときの気分とかテーマ限定とか、そういった自由な選出もOKというご依頼だったので、私は50〜60年代のイタリア製ソード&サンダル(ペプラム)映画限定で、作品を選ばせていただきました。更に選出基準も、映画としての出来不出来は関係なく、筋肉とヒゲと責め場の三要素限定で。
 まぁ私のベスト10はともかく、150名を越える錚々たる面子によるベスト10本なので、映画好きならたっぷり楽しめるはず!
 是非お買い上げくださいませ。

5月6日〜14日:北米(ニューヨーク/フィラデルフィア/トロント)イベント参加のお知らせ


『弟の夫』英語版(Pantheon)第1巻が、5月2日に発売されました。つきましては販促を兼ねて、北米で開催されるイベント幾つかに参加いたします。お近くの方、いらっしゃいましたら、どうぞお立ち寄りください。

ニューヨーク

5/4: PEN World Voices Festival “Transcendent Obscenity”パネルに登壇(from 2-3:30pm at Dixon Place, NYC)

5/7: Anyone ComicsでDrink n’ Drawイベント(お酒を飲みながら男性ヌードモデルのデッサン大会をするイベント)開催(from 5-8pm in Crown Heights Brooklyn)

5/9: 紀伊國屋書店ニューヨーク店でサイン会(from 6-8pm, on 6th Ave. at 40th St.)

フィラデルフィア

5/10: Giovanni’s Room/Philly AIDS Thrift Storeでサイン会/読書会/Q&Aイベント(from 6-8pm)

トロント

5/13、14: Toronto Comics Arts Festivalに参加:

5/13
PM 2:00 サイン会(at Reference Library)
PM 4:00 パネル“LGBTQ Comics Abroad”Saturday(at the Marriott Bloor)
PM 7:00 TCAF Queer Mixer (with preview of “Queer Japan” by Graham Kolbeins)(at Glad Day Bookshop

5/14
AM 11:00 サイン会(at Reference Library)
PM 2:45 パネル“Canada 150!”(at the Marriott Bloor)

5/9〜30
田亀源五郎『弟の夫』展(at Reference Library)
(ネーム、下絵、ペン入れ原画、完成原稿プリントなどが展示されます)

『君よ知るや南の獄』電子版配信開始


 2007年にポット出版から発売されたマンガ単行本『君よ知るや南の獄』が、電子書籍化されて各電子書店での配信がスタートしました。
 2003年から2006年にかけて雑誌「G-men」で連載した、総計700ページの巨編です。様々な想いを抱いて意欲的に取り組んだ、実に思い出深い一本なので、未読の方はこの機会に是非どうぞ。

 電子版は、紙本と同じ上下巻バージョンの他、全一冊にまとまった合冊版も同時配信。
 局部修正は紙本と異なり、大きめのモザイクになります。具体的にどのように違うかは、こちらのページ下方にあるサンプルでご確認ください。

 とりあえず、代表的な電子書店として、アマゾンKindleへのリンクを下に貼りますが、楽天Kobo、Google、DMM、他でも配信されているので、普段ご利用の電子書店がありましたら、作品名か著者名で検索して探してください。(アダルト書籍なので要ログインの場合あり)

・上巻

・下巻

・合冊版

『弟の夫』第27話掲載です


 2月25日発売「月刊アクション」6月号に、マンガ『弟の夫』第27話「シーユーアゲイン」掲載です。
 マイクの帰国が決まり、いよいよ近づく別れの時。夏菜の心の内は……?
 というわけで、次号いよいよ最終回。最後までよろしくお願いいたします!

『肉人参』(後編)掲載です


 4月21日発売「バディ」6月号に、時代ものゲイエロマンガ『肉人参』の後編掲載です。
 久しぶりの時代物、主君の命を受け山中に薬草を探しに訪れた侍の命運や如何に!?
 技法的には前編同様に、見せ場の大ゴマを和風の毛筆画にして、レトロな感じのテキスト配置といった工夫をしてみました。
 前後編併せて、コンパクトに楽しめる仕上がりになったのではないかと思うので、是非お読みください。


 さて、「バディ」誌でのマンガ掲載は現在隔月ペースですが、私のスケジュール上の関係で、次回掲載は間が2号空いて、9月号(7月21日発売号)になる予定です。
 何を描くか、内容はまだ未定ですが、ちょっとだけお待ちくださいませ。

「漫画アクション」に映画『この世界の片隅に』のエッセイコミック掲載


 4月18日発売の「漫画アクション」5/2号に、映画『この世界の片隅に』について描いたエッセイコミック掲載です。
 双葉社から近日発売予定の、映画『この世界の片隅に』ファンブック用に描いた原稿の先行公開。
 すずさん描きました。周作さんも描きました。
 映画をご覧になった方、ぜひお読みくださいませ。

サンフランシスコで開催されるクィア・コミック・カンファレンスに出ます


 今週末、サンフランシスコのCalifornia College of the Artsで開催される、Queers & Comics 2017 Conferenceに、キーノート・スピーカー/パネリストとして参加します。

イベント:Queers & Comics 2017 Conference
日程:4月14日(金)〜15日(土)
会場:California College of the Arts、米国サンフランシスコ

 登壇予定パネル:
Queer Manga – History and Cultural Context
14日(金) PM 2:30〜
Keynote
15日(土) PM 7:30〜

詳細は下記公式サイト参照
Queers & Comics 2017 Conference

現地においでの方、よろしかったらお立ち寄りください。