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『僕らの色彩』第7話掲載&単行本1巻は1月12日発売


 告知が遅くなりましたが、11月25日発売の「月刊アクション」1月号に、一般向け連載マンガ『僕らの色彩』第7話掲載です。
 マスターへのカムアウトと、幼なじみの奈桜へのゲイばれも乗り越え、奇妙なカフェにもすっかり馴染んだ宙。そして常連客になった宙に、マスターはとある提案を持ちかけ……。
 舞台も登場人物も整ったところで、これから新たな展開に向かう、チェンジ・オブ・ペース回です。
 是非お買い上げ&お読みください。

 そして来年1月12日には、いよいよ単行本の第1巻が発売です! 
 表紙周りの作業など、順調に粛々と進行中。先日、カバーデザイン案もあがってきて、とても素敵な仕上がりになりそう。
 お楽しみにお待ちください!

 そして、いささか生臭い話になってしまいますが、一般的に商業マンガの世界では、この単行本1巻の売れ行きが、その先の作品の運命に大きく影響します。
 単行本が売れなかったから、早期打ち切りになってしまったなんていう話は、もう日常茶番時。長編マンガは完結してから一気に読みたいといった気持ちは、正直な話、私も判るんですけれど、結果として作品自体が望まぬ形で終わってしまっては、元も子もありません。
 というわけで一ヶ月後、1巻発売の暁には、速やかにゲットしていただけると、作者としてはとても嬉しいのであります。

 また、単行本発売にあたっての特典ペーパーやサイン会などの情報は、Twitterが一番早いと思います。
 情報を逃したくない方は、私個人のアカウント(https://twitter.com/tagagen)か、双葉社公式の田亀源五郎『弟の夫』『僕らの色彩』最新情報アカウント(https://twitter.com/tagame_futaba)を、フォローよろしくお願いいたします!

・紙雑誌

・Kindle

『日本のゲイ・エロティック・アート Vol.3』12月発売(サイン本受付中)


 お待たせしました、拙編纂画集『日本のゲイ・エロティック・アート Vol.3 ゲイ雑誌の発展と多様化する作家たち』が12月に発売されます。
 前巻『Vol.2』を上梓してから、ずいぶんと間が空いてしまいました。この遅れには様々な事情があったとは言え、その責の多くは私にありますので、ご迷惑をおかけした各位にお詫び申し上げます。

 版元のポット出版で直接予約注文をなさった方には、サイン本をご用意いたしました。先着50名様までとなります。ご希望の方は、下記リンク先にてご注文ください。
日本のゲイ・エロティック・アートVol.3 | ポット出版
 なお、Twitter等での発売情報を受け、サイン本の受付開始以前に既にポット出版でご予約いただいた方々には、別途サイン本希望の確認をとっているとのことです。もし確認が来ていないという方がいらっしゃいましたら、各自お問い合わせください。(サイン本の対象者はポット出版に直接予約注文をなさった方限定です。アマゾン等での予約は対象外ですのでご注意ください)

 ちょっと内容紹介も。まず、目玉は以下三名のアーティストの作品です。

・稲垣征次 Seiji INAGAKI

「薔薇族」に掲載された懐かしの作品や、個展で発表されたオリジナル作品に加え、貴重なアーティスト・インタビュー(聞き手:田亀源五郎)も収録。

・武内条二 George TAKEUCHI

「MLMW(ムルム)」や「アドン」の表紙絵や掲載イラストレーションの他、「プレイゾーン・マップ」折り込みカレンダー用のカラー・イラストレーションも収録。更に付録として、「アドン」に連載された絵物語二本(『派出夫』『下男はつらいよ』)を完全収録。

・髙蔵大介 Daisuke TAKAKURA

「さぶ」掲載のイラストレーション、特に「さぶ野郎放談室」を飾った珠玉のカットの数々を50点以上収録。

・その他、水影鐐司、鈴木節、また『Vol.2』の追補として、遠山実、児夢(GYM)の作品も収録。

・図版総数は170点以上。

 総論「日本のゲイ・エロティック・アート史」では、「ゲイ雑誌全盛期以降のあらたな潮流」と題して、本シリーズに収録したアーティストたち以降、80年代後半から現在に至るまでの流れを、及ばずながら私が解説。
 また序文は、ベルリン・ゲイ・ミュージアム(Schwules Museum)のケヴィン・クラーク博士にお願いしました。
 そして『Vol.1』『Vol.2』同様に、今回も日本語と英語のバイリンガル仕様。本文はすべて日本語・英語併記となっていますので、海外へのお土産や、非日本語話者の研究者にも最適です。

 思い起こせば、私が自分のウェブサイトを立ち上げた2001年から始めた、この日本のゲイ・エロティック・アートの再評価とアーカイブ化、そしてそれを通じて新たな角度から日本のゲイ・カルチャー史を構築しようという試みも、こうして17年越しで無事に完結させることができました。
 自分が好きで始めたこととは言え、ようやく肩の荷を下ろせたような、長い宿題を終えることができたような心持ちです。

 これにて、画集『日本のゲイ・エロティック・アート』シリーズは完結です。
 高額な本ではありますが、他に類本はない貴重なものであることは保証いたします。
 皆さま是非お買い上げください!

11月17日〜12月16日、大阪で「淫画~田亀源五郎 個展」開催(11月17日にトークショーあり)


 11月17日から大阪のコミュニティセンターdistaで、「淫画~田亀源五郎 個展」が開催されます。会期は12月16日まで。
 オープニングの11月17日には、関西ドラァグ界の重鎮、シモーヌ深雪さんとの、ゲイ・エロティック・アートを巡るトークショーもあり。
 dista:11月展覧会のお知らせ【淫画~田亀源五郎 個展】

 ここのところ『弟の夫』絡みの展示が多かったですが、今回はタイトル通りのエロティック・アート展示。
 古くは『嬲り者』完成直後に描いた、プライベート販売用イラスト集『熊狩り』の原画(1994)から、『銀の華』など「バディ」に発表したマンガの生原稿、「G-men」表紙イラストや挿し絵などの原画、海外個展用に制作したオリジナル作品など、アナログ画を中心に20点前後を展示します。

 こういった展示は貴重な機会(特に東京以外では)ですので、興味のある方はお見逃しなく!
 開場日と開場時間をご確認の上、是非ご来場ください。(アダルト作品の展示があるため、申し訳ありませんが、会場内での写真撮影は禁止とさせていただきます)

 また、オープニング日の11月17日(土)には、関西ドラァグ界の重鎮にして日本のゲイ・カルチャーを牽引してきた、シモーヌ深雪さんとのトークショー「ゲイ・エロティック・アートの魅力」もあります。
 私の活動や、日本や海外のゲイ・エロティック・アートについての四方山話を、ディ〜プに濃〜く、そして楽しくお話したいと思っております。
 時間は19:00〜21:00。入場無料、予約不要。当日17:00から先着順にて整理券を配布。(席に限りがあるので、立ち見となる場合があります。ご了承ください)

【淫画~田亀源五郎 個展】
HIV prevention update project U=U PROJECT Exhibition

2018 年11 月17 日 ( 土) – 12 月16 日( 日) 17:00 – 22:00 
木・金・土・日曜日 開館 
※11月30日(金)のみ、イベントのため作品鑑賞がいただけません。

この度、コミュニティセンターdista では、世界中で広がりつつあるHIV との新しい向き合い方を発信するHIV prevention update project U=U PROJECT の一環として、田亀源五郎氏の個展を開催致します。
本展では、日本のゲイ・エロティック・アート史を90 年代より牽引し、近年は、漫画「弟の夫」がドラマ化されるなど幅広い層より支持がある、田亀源五郎氏を迎え、特にハードなエロや、体毛まで細やかに描かれる「熊系」男性ヌードの作品群に囲まれる衝撃的な鑑賞体験を創出します。
さらに、オープニングには、シモーヌ深雪氏を聞き手にトークショウを実施。
魅惑のゲイ・エロティック・アートの世界を皆様にお届けします。
この機会に是非ご来場ください。

【トークショウ「ゲイ・エロティック・アートの魅力」】
11月17日(土)19:00 – 21:00
出 演:田亀源五郎 (マンガ家/ゲイ・エロティック・アーティスト)
聞き手:シモーヌ深雪 ( Drag Queen/シャンソン歌手 )
※入場無料、予約不要ですが、当日17:00 より先着順にて整理券を発行致します。
※席に限りがあり、立ち見となる場合がございます。予めご了承ください。

田亀源五郎 | マンガ家 / ゲイ・エロティック・アーティスト
1964年生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業。80年代中頃からゲイ雑誌「さぶ」「バディ」「ジーメン」等でマンガ、イラストレーション、小説を発表。代表作『銀の華』『君よ知るや南の獄』など。2014年に一般誌にも進出、マンガ『弟の夫』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会賞優秀賞、米アイズナー賞最優秀アジア作品賞を受賞。パリ、ベルリン、ニューヨーク等で個展を多数開催。現在、一般向けマンガ『僕らの色彩』を「月刊アクション」で、ゲイ向けアダルトマンガを「バディ」で連載中。
【web】http://www.tagame.org/ 【twitter】@tagagen

シモーヌ深雪 | Drag Queen / シャンソン歌手

怪奇と官能と愛の不毛をこよなく愛するシャンソン歌手/Drag Queen。1988年デビュー。関西を中心に、全国のライブハウスやクラブで活動を展開する、日本のアンダーグラウンドシーンを代表するパフォーマーのひとり。また、映画や音楽、アート、フェティッシュに関するコラムの執筆や、様々なゲストとのライブトークなども勢力的に行う。京都METROにて「DIAMONDS ARE FOREVER」をDJ LaLa(山中透)と共にオーガナイズ。他に、CAMP -midnight Movies-、宝塚パリ祭などに出演。CD:「美と犯罪」、「血と薔薇」ほか。【web】https://www.metro.ne.jp/diamonds-are-forever

|HIV prevention update project U=U PROJECT について|
コミュニティセンターdista/MASH大阪では、世界中で広がりつつあるHIV との新たな向き合い方「U=U(Undetectable=Untransmittable):検出限界以下= ほぼ感染しない」を、コミュニティセンターを拠点としたリアリティあるメッセージに置き換え発信する、予防啓発プログラムを2018 年11 月より始動します。

【会場】コミュニティセンターdista 開館日:木~日曜 17:00 – 22:00
大阪市北区堂山町11-2 堂山山よしビル4F
Mail:office@mash-osaka.com Tel&Fax:06-6361-9300 URL:https://dista.osaka/

新刊情報〜米MASSIVEから画集『Gengoroh Tagame Sketchbook』発売


 米MASSIVEから画集『Gengoroh Tagame Sketchbook』が発売されました。
 内容は、過去に野郎フェスで出した、スケッチや下絵、モノクロイラストなどをまとめた同人誌2冊(『Dessins』と『Black & White』、どちらも完売)を1冊にコンパイルして、北米向けに再編集(ショタ系の絵と、北米メディア向けに描いた絵を抜いて、代わりに新規作品を何点か追加)したもの。またアメリカでの出版なので、つまり無修正版。
 本のサイズはB5版(週刊誌サイズ)、ソフトカバー、全80ページ。ブック・デザインはチップ・キッド。

 個人輸入という形になりますが、MASSIVEのウェブストアで販売中です。
https://massive-goods.com/products/gengoroh-tagame-sketchbook

 国内販売情報。
 東京、中野ブロードウェイ内の書店タコシェさんでお取り扱い中。通信販売あります。
タコシェ:田亀源五郎「GENGOROH TAGAME SKETCHBOOK」

【内容見本】
(ブログ掲載用に、画像は一部モザイク処理してあります)

『親友の親父に雌にされて』(中編)掲載です


 10月20日発売の「バディ」12月号に、ゲイエロマンガ『親友(ダチ)の親父(オヤジ)に雌(メス)にされて』(中編)掲載です。
 前編に引き続き今回も、プレイ内容的には派手ではないことを、羞恥系のメンタル責めをメインに、じっくりネッチリやっています。
 読んで字の如くのタイトルにグッとくる方、羞恥責めが好きな方、メンタルにクるエロがお好きな方は、抜きたい夜のオカズにバッチリだと思うので、是非お読み下さい。

『僕らの色彩』第6話掲載です


 9月25日発売の「月刊アクション」11月号に、一般向けマンガ連載『僕らの色彩』第6話「A Fine and Private Place」掲載です。

 内容は、カムアウトとゲイばれと女友達について。ゲイ男子高校生の日々の悶々を、爽やかに描いております。
 今回はけっこう奈桜回。奈桜ファン(いるのか?いて欲しいんだけど)はお見逃しなく。
 奈桜は第一話のネームをきったときから、「あ、この子よく動く!」という手応えだったので、いよいよ本領発揮?

 面白いので、是非お買い求め&お読みくださいませ。
 そして10月に海外出張が入った関係で、申し訳ありませんが、次回はまた一回お休みさせていただきます。

Kindle版もございます。

肉体美エッセイ2本、ミケランジェロとルーベンス

 ちょっと変わったお仕事を、二つ続けてやりました。

 一つめ。8月25日発売の「芸術新潮」9月号に、現在上野の西洋美術館で開催されている展覧会「ミケランジェロと理想の身体」(6/19〜9/24)に基づいた、「理想の肉体と男性美」というエッセイを書かせていただきました。
 ミケランジェロの《ダヴィデ=アポロ》を軸に、同展に出品されているジャンボローニャやヴィンツェンツォ・デ・ロッシの男性裸像について、古代ギリシャ彫刻なんかと絡めながら、好き勝手に語らせていただいております。また、描きおろしのイラストエッセイ(カラー)も掲載。
 アート好きの方、メールヌード好きの方、是非お買い上げ&お読み下さい。


 二つめ。10/16からやはり上野の西洋美術館で始まる「ルーベンス展」に関連して、公式サイトの企画「『ルーベンス展』開幕記念 リレーコラム」で、「漫画家・田亀源五郎が読み解く、ルーベンスの肉体美」というコラムを書かせていただきました。
 こちらも同展に出品されるルーベンスの絵画を何点かピックアップして、そこに描かれた肉体の魅力について、これまた好き勝手に語らせていただいております。
 既にWebで公開中ですので、お時間のあるときにでも是非およみくださいませ。
「ルーベンス展」開幕記念 リレーコラム 漫画家・田亀源五郎が読み解く、ルーベンスの肉体美

 というわけで期せずして、西洋古典美術の巨匠たちの作品について、男性の肉体美という視点から語るという、ちょっと珍しい系統のお仕事を、二本ほぼ同時にやらせていただきました。なんて夏でしょ(笑)。
 まぁ自分のところにこういったお話が来るというのは、もちろんとても嬉しいのですが(何たってア〜タ、ミケランジェロとルーベンスときたら、どっちも我がヰタ・セクスアリスですからね)、それと同時に、男性の肉体が美的な鑑賞対象になるということが、サブカル的な文脈ではなく、オーセンティックな美術展でも行われるようになったというのが、日本社会の良い方向への変化が伺われるようで嬉しいですね。
 これからもこういった傾向がどんどん進んで、ヨーロッパやアメリカで見られるようなメールヌード展やゲイアート/クィアアート展が、いつか日本でも見られるようになることを期待しております。

『僕らの色彩』第5話掲載です


 8月25日発売の「月刊アクション」10月号に、一般向け連載マンガ『僕らの色彩』第5話「呼吸」掲載です。
 ゲイであることをオープンにできないために悶々を溜め込んだ宙(そら)。そして生まれて初めて出会う他のゲイの人。更にカミングアウトにゲイばれに……ときて、宙はもう「あー、なんかもう、頭ぐちゃぐちゃ」

 というわけで、どんどん面白くなってきている(はず)なので、是非お買い上げ&お読みくださいませ。高校生ゲイ男子の、悶々やヒリヒリ混じりの日常を、爽やかに描いております!

『僕らの色彩』第1話の試し読みは、こちらから→ http://webaction.jp/monthly_action/

『親友の親父に雌にされて』(前編)掲載です


 8月21日発売の「バディ」10月号に、新連載『親友(ダチ)の親父(オヤジ)の雌(メス)にされて』(前編)掲載です。隔月ペースで全三話を予定。
 身も蓋もないタイトルですが、まぁ要するにそういう内容(笑)。プロットを考えながら、今回はこういう《設定そのまんま》かつ《扇情的》なタイトルが、なんかしっくりくるなと思ったので。

 というわけで、内容はもうエロ一直線。プレイ的にはハードではない内容を、心理描写を交えながら、じっくりネットリ描いてみました。
 寝苦しい夜のお供に、是非どうぞ。

『弟の夫』英語版がアイズナー賞を受賞しました


 7月19日〜22日にアメリカで開催されるコミコン・インターナショナル(サンディエゴ・コミコン)で、『弟の夫』英語版1巻が、「コミック界のアカデミー賞」と呼ばれるアイズナー賞(The Will Eisner Comic Industry Award)の、Best U.S. Edition of International Material—Asia(アメリカで出版された海外コミック〜アジア部門)を受賞しました!
 ノミネートされた時点で充分ビックリしたんですが、まさかとれるとは……何しろ過去には辰巳ヨシヒロさん、浦沢直樹さん、水木しげるさん、手塚治虫さんと、錚々たる大家の皆さまが受賞している賞なので、ぶっちゃけ「たぶん無理だろうな」と思っていました。
 いやぁ驚いた。

 私が受賞を知ったのは、Twitterで授賞式の実況をしていた人が、メンションで知らせてくれたから。


 えっと驚いて検索したら、写真付きでツイートしている人を発見。


 更に、本の装丁をしてくれたチップ・キッドがFacebookに、私のタグをつけて何か投稿したという通知がきて、確認してみたら受賞のお祝いの言葉とともにこの写真が。

 ここでようやく、どうやら間違いないということで、私自身もTwitterでアナウンスしました。

 というわけで『弟の夫』、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞日本漫画家協会賞優秀賞に続いて、アメリカでもメジャーなマンガ賞を獲得。
 私もプロの作家なので、自分の作品には自身があり、面白さも価値もしっかりあるとは思っていますが、賞という形で作品を評価していただけると、これはまた別の嬉しさがあります。
 そして今回は海を越えての受賞。これでまた、より多くの人にこの作品が届くかと思うと、嬉しさでいっぱいです。

 日本語版の担当編集氏(平田昌幸さんと南部恵理香さん)、双葉社および「月刊アクション」関係者の皆さま(特にライツ部門の高橋さん)、英語版の翻訳かつ私の北米エージェントでもあるアン、装丁を手掛けてくれたチップ(トロフィーの受け取り&スピーチも彼がやってくれたそうな)、英語版版元Pantheon関係者の皆さま、そして応援してくださる読者の皆さまに、改めまして心からの感謝を!

 因みに英語版2巻(英語版は日本語版の2 in 1で全2巻、これが完結巻になります)は、今年の9月に発売予定ですが、サンディエゴではPantheonのブースでゲラが閲覧できて、ノベルティも配られていた模様。


 こんな缶バッジを作るとは聞いていないけれど、まぁいいや(笑)。
 因みにPantheonは、グラフィック・ノベルの出版では大手ですが、日本のマンガの翻訳出版は『弟の夫』が初めてということだったので、これでコケちゃったら責任重大だな……とか思っていましたが、とりあえず受賞という結果を出せたのでホッとしています(笑)。

2018年アイズナー賞、全受賞作リストはこちら。
Eisner Awards: The Complete Winners List