パリで開催される日本のゲイ・アートの企画展のご案内

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 Japanese Gay Art(マユミ・インターナショナル)主催による、日本の現役ゲイ・アーティストたちの作品を集めた企画展”Masters of Bara”が、今週の金曜日10月21日から26日まで、フランスはパリのマレ地区にあるギャラリーでスタートします。
 出品作家は、私の把握している範囲では、児雷也、高秀樹、野原くろ、犬義、龍谷尚樹、岩田巌、櫂まこと、森魚、悠、小椋一徹、織部佳積、夢魔、悠次郎、Кэнъя Симидзу(敬称略)といった面々。(他に「俺も出品するよ!」という方、いらっしゃいましたら、メールなりツイッターのメンションなりいただければ、追記訂正します)
 私もジークレー・プリント数点を出品予定。

MASTERS OF BARA
Galerie Brugier-Rigail
48 rue Sainte-Croix de la Bretonnerie
75004 Paris
www.artpartnergalerie.com
■Opening dates
21 -26 October 2011 (Opening party: October 21 18:00)

 会場となるギャラリーは、ポンピドー文化センターのすぐ近くで、私も先日パリで実見してきたんですが、明るくて瀟洒なギャラリーです。因みに私の滞在中は、女性のドレスの展示をしていました(笑)。
 ただ、わりと方針が保守的で、露骨なエロティック作品は展示できない等の制約があったそうで、そういったギャラリーからNGが出た作品に関しては、同じ通りにある私がサイン会をした書店、Les Mots à la Boucheの地階で展示されるそうです。
Les Mots à la Bouche
6 rue Sainte croix de la Bretonnerie, Paris
motsbouche.com

 両展示の詳細については、おそらくJapanese Gay Artのサイトに情報が随時アップされる(但し英語)と思うので、そちらをご確認ください。
 期間中にパリ滞在の方は、ぜひ足をお運びくださいませ。
 また、私の個展もまだ開催中なので、そちらもぜひ一緒にどうぞ。”Masters of Bara”展の会場からは、歩いて15分ほどです。
 ポンピドー文化センターからだと、Rue St. Martinを北上して、Rue Notre Dame de Nazarethを右に曲がり、少し進んだ左側にあるんですが(CAPTAIN Gという看板の左側のドア)、壁に小さな表札が貼られてはいるものの、何階のどこにあるか等はとても判りづらいですし、第一ギャラリー自体が予約制なので、事前に英語か仏語での電話は必須となります。

 ついでに、ちょいとマニア向けお買い物情報なんかも(笑)。
 ”Masters of Bara”展の二つの会場、ギャラリーBrugier-Rigailから書店Les Mots à la Boucheへの道の途中に、ギャラリーから書店に向かって歩いていって右側(路地の奥)にRoB Paris、左側(トム・オブ・フィンランドの絵が目印)にIEMという、レザーやボンデージ系のショップが2軒あります。
 私の印象では、RoB Parisはレザーウェアの類が、IEMはフェティッシュ・ウェアやボンデージ&SM器具が充実しているという印象。個人的には、奥の売り場のディープな道具コーナーや、地下のアダルトDVD売り場の雰囲気なんかが面白い、IEMの方が好きかな〜(笑)。
 私の知る限り、この近所にはもう一軒フェティッシュ&BDSM系のショップがあり、実はそこのオーナー氏は私の絵をお買い上げいただいている方で、お会いしたこともあるんですが、申し訳ないことに、まだ土地勘がない頃に人に連れて行かれただけなので、場所や店名を覚えておらず……多分このREXという店だと思うんですが、確証なし。

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