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Hypeでマンガの宣伝ページ作ってみた

「うだうだ解説なんか読んでられない、何を作ったのかさっさと見せろ!」という方は、とりあえずこちらをどうぞ(笑)。
 ちょっと読み込みに時間かかるかも知れません。

 先日この記事を読んで、Hypeというアプリケーションに興味を持ちました。
 どうやらHTML5をベースにしたインタラクティブなアニメーションを、手軽に作れるというものらしい。そういうものだとFlashがありますが(以前体験版でちょっといじったことあり)、このテのことで私がやってみたいのは、簡単なスポットアニメーションとか動的効果のあるギャラリーページくらいのものなので、正直それだけの目的だとFlashはお値段が高すぎる(笑)。
 その点このHypeは、なんと3500円というお手頃さ。高めのCDか中くらいの値段のDVD1枚分のお値段なので、これならちょっと遊ぶだけでも充分に元がとれそう。しかもHTML5ベースなので、Flash未対応のiPadでも問題なく再生可能なはず。
 ……ってなわけで、ちょいとポチってしまいました(笑)。App Storeでのお買い物も、これが初体験。

 で、これがそのHypeを起動した画面です。
fuyunobanyaPR
 上のウィンドウが作業画面、下部がアニメーション用のタイムラインになります。
 操作は簡単。上の画面に画像やテキストを配置して、それぞれの動きや効果のタイミングを、下のタイムラインにキーフレームを配置して決めていくだけ。Flashなどのアニメーション用アプリをいじったことのある人だったら、何も見なくてもすぐ操作できそうですが、そうでなくてもチュートリアルビデオを見れば、大体のことは飲み込めるはず。
 で、とりあえず一つ作ってみました。
 今回作ったもの、インタラクティブ要素は何もない、単なるスライドショーのようなものです。マンガのPR用の、スポットアニメーションみたいな感じで。
 そんなこんなで、あ〜でもないこ〜でもないと作り始めたんですが……しまった、楽しい(笑)。
 これ、上手くハイパーリンク使えば、簡単なゲームっぽいものとかも作れそうな気が。ヴィジュアルノベルみたいなヤツとか。

 そして出来上がったのが、こちら
(データの読み込みが終わって、いざビデオがスタートするまで、ちょっと時間がかかるかも知れません。プログレスバーとかは出ませんが、待っていればじきに自動的にスタートします)
 現在「バディ」誌で連載中のマンガ、『冬の番屋』のPRページです。いじりはじめてから、3時間くらいで完成。

 ついでに、作業して感じたことを幾つか。
 もともとIllustratorで作ったロゴなどは、ベクターデータのSVGの方が軽くてキレイなのかな、と思ったんですが、いざイラレからSVGで書き出したものをアニメートして、最終的にHTML5に書き出そうとしたところ、かなりの種類のブラウザで「未対応」というアラートが出てしまいました。
 今までSVGなんて扱ったことがなかったので、これがイラレからの書き出し時の設定ミスなのか、それともSVG全体がダメなのかは判りませんが、ともあれ未対応ブラウザの数が多かったので、最終的にロゴ類は、SVGはヤメにして透過PNGを使いました。
 このHTML5への書き出し時のアラートは、他にも出まして、例えば透過PNGもIE 6では未対応と出ました。

 また、イメージを立体的に回転させることができるんですが、これもまた書き出し時に、やはり何種かのブラウザで未対応というアラートが。試しにいったん書き出して、Safari 5とFirefox 4でブラウズしてみたところ、Safariは問題ないんですがFirefoxでローテートせず。

 私は試していませんが、動画の埋め込みなんかもできるようで、しかしこれまたブラウザによってエンコードの種類が異なってくるらしいです。ここいらへんは、プラグイン一つで事足りるFlashの方が、アドバンテージは高いかも。
 私がやってしまった、初歩的なミス。

 アニメーションで使う画像は、作業中は外部のファイルとリンクしている状態で、最終的にHTML5として書き出す際に、リソースフォルダにそのままコピーされる仕組みらしいです。書き出し時に画像の縮小等が行われるわけではない。
 私はそこいらへんを考えず、まあ大は小を兼ねるからいいか……と、かなりデカい画像ファイルを使ってしまったもんだから、ローカルでテストしている分には判らなかったんですが、いざサーバにアップして確認してみると、まあ読み込みに時間がかかることかかること(笑)。
 というわけで、Photoshopで画像を適宜なサイズに縮小して、それと差し替えたものを再アップ。無精しないで、ちゃんとWeb用の画像を使わないといけませんね(笑)。

 バグ的なもの。
 BoxやTextを使う際に、どうしたことか色の変更が出来なくなることがありました。あれこれ試行錯誤してみたものの、最終的には一度ファイルを保存してアプリも終了し、そして再度立ち上げてファイルを開くと、今度は問題なく色が変えられるように。
 また、テキストをあれこれいじっていたら、プレビューと最終的に書き出したファイルとでは、見え方が違ってしまったことも、一度だけですがありました。やはり自動でHTMLやJAVAを書き出すわけですから、あまりぐちゃぐちゃいじっていると、エラーが出やすくなるのかも知れません。

PoserとかMichael 4とか

 故あって久々にPoserに触って、DAZ Michael 4で老人キャラを作ってみたので、ちょいと前に作ったマッチョ君と絡ませて、短い(5秒!)動画を作ってみました。
 小遣い稼ぎにハスラーをしている海兵隊員、しかし客となった貧相な老人の正体は……

5月上半期に家で見た映画(from Twitter)

 ふと思い立って、Twitterで呟いていたことの中から、その日に見た映画の感想だけを抜き出してまとめてみました。とりあえず、5月1日〜15日の分。
 ……でも、やってみると、けっこうメンドクサイな、これ(笑)。

スーパーマン ディレクターズカット版 [Blu-ray]
『スーパーマン(ディレクターズ・カット版)』〜国内盤Blu-ray

 公開時に見た後は、ソフト購入はせず、テレビのエアチェック(ベータだ!)を数回見たくらいだから、20年ぶり以上だろうか。よってディレクターズ・カット版を見るのは、もちろん初めて。
 うん、やっぱスーパーマンはシンプルで明快に限る!色のくすんだジャージ生地のコスチュームで、精神年齢の低い恋愛劇で悩んでちゃイカンのだ…と、改めて思ったりして。職人芸に支えられた堂々たる娯楽大作で、32年の風雪に立派に耐えている。ノスタルジーも混じって、ところどころでウルウル。

Blu-ray_QueenOfLang
『Queens of Langkasuka』〜台湾盤Blu-ray
 17世紀末、ランカスカ王国(現マレーシア、ランカウイ島)の覇権と、勝敗の鍵を握る海に沈んだオランダ製の巨大な大砲を巡って、様々な勢力と人々の思惑が入り乱れる一大伝奇ロマン。監督は「ナンナーク」のノンスィ・ニミプット。いろいろ思うところはあるけれど、力作には間違いなし。
 設定よし、世界観よし、キャラクターよし。話も面白いし、繰り出されるアイデアの数々も良い。ただし、描かれる「憎しみや戦争は破壊の連鎖しか生まない」というテーマや、それに則したビターな結末は、実にリアルではあるんだけど、カタルシスにはほど遠いので、後味も厭世的な気分に。
 そういった予定調和を排したシビアな視点と、アクション・スペクタクル映画的な要素が、いささか相反してしまっている感はあり。あと、基本的に群像劇なのだが、ちょっと2時間ではそれが描き切れていない感も。ただし、見応えは大いにあります。
 個人的には、戦争を描きながら敵味方という視点を排し、善悪の問題は常に個人単位での問いかけとして描かれ、キャラクターも善玉や悪玉といった様式では描かれないといった、世界観の深さは素晴らしいと思います。
【追記】日本盤DVD出ました!

ランカスカ海戦 ~パイレーツ・ウォー [DVD] ランカスカ海戦 ~パイレーツ・ウォー [DVD]
価格:¥ 3,990(税込)
発売日:2011-10-07

クォ・ヴァディス [Blu-ray]
『クオ・ヴァディス(51年版)』〜国内盤Blu-ray

 相棒と「長いからインターミッションまで見て、残りは明日にしようね」と言っていたのに、インターミッションがなかったもんだから、うっかり全編通しで見ちまったいw ニュー・デジタル・トランスファーと謳っているものの、レストアではないらしく、色のズレとかがそのままの部分も多少あり。
 IMDbを見ると、「クォ・ヴァディス」の映像化って、9バージョンもあるのね。この51年版とJ・カヴァレロヴィチ監督の2001年版しか見たことないから、他のも見てみたいな。因みに、2001年版は個人的にオススメ作品。

NO RULES ノー・ルール [DVD]
『ノー・ルール』〜国内盤DVD

 失職した元警察官が、別居中の妻と息子のために、違法格闘賭博が行われている刑務所に、囚人になって潜入捜査する…って話。どっかで見たような要素のオンパレードではあるけれど、RHIエンターテイメント製らしく手堅くまとまっていて、そこそこ楽しめます。
 主人公はトーマス・ジェーン似のマッチョ君。フツーにフィットネス雑誌のカバーをとかを飾っていそうなハンク系ビーフケーキで、なかなかイケてる。ただ、基本タンクトップで脱ぎ場がないのは残念。せっかく水責めや電気拷問されるシーンもあるのに、シャツくらい脱がせて欲しいもんだ。
 メインの地下格闘賭博シーンは、アクションを見せるというよりは、暴力性を見せることにフォーカスを合わせているので、ベア・ナックルだけでなく、鉄パイプやらバールやらで殴り合うあたりが佳良。前述の基本タンクトップも、血糊の効果を高めるためと思えば、まあ納得か。
 まあム所ものなんで、イケてる男はイッパイ出てきます。個人的には、サド看守がタイプ。ただまあ全般的に、演出が良くあるタイプの、手持ちカメラの揺れる画面をチカチカと切り替える系で、いーかげんこーゆーのは、それが出てくるだけでイラっとするくらい食傷気味w

Mr Leather (Unrated) (Unrated) (Full) [DVD] [Import]
『Mr Leather』〜アメリカ盤DVD

 ミスター・レザーLA 2003のコンテスト模様を通じて、レザーカルチャーについて触れたドキュメンタリー。
 もともとがフェティッシュな所産であるものなのに、登場するレザー・コミュニティの人々が、自分たちのコミュニティがソーシャルなものに対して果たす役割まで、それぞれきちんと考えているあたりは、流石アメリカといった感じ。
 わりと「この人たち、何でこんなことしてるの?」的な、一般視線からの質問等もあるんだけど、それをサラリと流したり、ドシンと構えて受け止めてみせる様子には、かなりカッコイイし、ちょっと感動もする。
 とはいえ、コスチューム・フェチのコンテスタントが自分のコレクションを披露している際に、「スタートレックのユニフォームはないの?」とか質問するのは、ちょいとビッチだと思うがw
 小ネタでは、ミスター・シスター・レザーの受賞者のバイカーキャップに、ティアラが付いているのに大ウケしてしまいましたw

ミッドナイト・エクスプレス [Blu-ray]
『ミッドナイト・エクスプレス』〜国内盤Blu-ray

 考えてみると、私は中学生のときに見たこの映画で、初めて「裸の男同士がキスをする」シーンを見たような気がする。それに加えて「裸の男が拷問される」とか「男が男に強姦されかかる」なんてシーンもあるもんだから、もう、ものごっつうショーゲキ的であったことよ。
 ただ、この映画ではまだキスどまりだったので、その寸止め感にも悶々としたもんです。後で原作(主人公の自伝)を読んで、実はホントはいくとこまでいっていたのだと知って、「だったらちゃんとそこまで描いてくれよ〜」なんて恨めしく思ったりしたなぁ。
 うろ覚えではあるけれど、実際に彼が性交渉を持った相手は、確か黒人男性だったような。78年当時では、男性同士の性交渉と異人種間の性交渉というダブルの要素で、そのままの映画化は難しかったのかも。今だったら、そのまま事実通りに映像化されるのかなぁ。
 しかし改めて再見してみると、私が主に自分の長編作品で、主人公を徹底的に追い詰めるのは、この「ミッドナイト・エクスプレス」の影響も大きいのかも知れない…なんてことを、ふと思った。少なくとも、指針の一つにはなっていそうだ。
 さて、今回はブルーレイで見たのだが、やはり画質の良さに感激。光と影の演出を多用しているがゆえに、なおさらシャドウ部の階調やディテールが、潰れずに再現されているのがありがたい。逆光のロングでも、表情のニュアンスが見えるもんなぁ、ビックリ。
 そういえば、まだホームビデオですら夢だった時分に、この映画が名画座で掛かると、再見したくて何度か見に行ったものだけど、その中の一回で、同時上映が「タクシー・ドライバー」だったことがあり、2本続けて見たらヘビーさにグッタリ疲れてしまった、なんてこともあったっけw
 というわけで、好き嫌いは別にしても(実際、当時でも批判はあった)、見て損はない1本ですから、お若い方で未見でしたら一度お試しあれ。
 因みに中学の同級生たちは「男が恋人のパイオツをガラス越しに舐めながら、センズリかくシーンがある!」ってな感じでコーフンして盛り上がっていた記憶がw 私はコーフンするよりも「デカい乳輪!」の方が鮮烈だったけどw
 今回再見しても「やっぱ乳輪デカいわ〜」って思ったw
 そう言えば今回初めて気がついたんだけど、このガラス越しの面会シーンで、主人公は恋人(アメリカ人)に、最初トルコ語で話しかけ、それが途中から英語になるんだけど、最期だけ「シルブプレ」とフランス語になってしまう…ということで、主人公の精神状態が限界にあることを表現してるのね。
 特に、この最後の「シルブプレ」は、このちょっと前、狂人から「シガール、シガール、シルブプレ」と仏語で葉巻をせびられるシーンと呼応しているので、それだけ主人公の精神状態が正常と狂気のギリギリの狭間にあることを良く表している。上手いな〜、って感心。

宇宙大戦争 [DVD]
『宇宙大戦争』〜国内盤DVD

 いしかわ先生は正しかった。安西郷子、エキゾチックな美女だけど、もみあげ太ッ!
 というわけで、これからサントラ盤聴くなう。♪ヾ(。・ω・。)ノ゙

風と共に去りぬ [Blu-ray]
『風と共に去りぬ』〜国内盤Blu-ray

「美麗画質で見たい!」という相棒のリクエストで鑑賞。結果、笑っちゃうくらいに画質がいい。クラシック映画が全部この画質になればいいのに。
 内容を良く覚えているのに、それでもやっぱり引き込まれてしまう、つくづく力強い映画だなぁ。
 ただ、自分が年を重ねるにつれて、黒人奴隷制度の上に成り立っていた白人社会の繁栄とその文化を、黄金時代の理想郷のように懐かしむという視点や、明示はされないものの、KKKをヒロイズム的に捕らえているような部分に、見えない不気味さを感じるようになってきた、というのも正直なところ。
 まあ、こういった「その時代における視点の限界」といった要素には、この「風と共に去りぬ」に限らず、クラシック映画ではちょくちょく遭遇するので、いちいち気にしていたらきりがないってな感じではあるんですが。

シーウルフ [DVD]
「シーウルフ」〜国内盤DVD

 ジャック・ロンドン「海の狼」のドイツ製テレビ映画2008年版。ストーリー面白い、画面の雰囲気上々、海のシーンは迫力もあり…なのだが、ドラマ部分の演出がイマイチで、全体的にはエピソードの数々がつらつら流れるだけという、平坦な印象になってしまっているのが残念。
 剣呑な人間関係の緊迫感とか、地獄のような遠洋漁業船という閉鎖空間の圧迫感などが、あまり出せてない感じ。それと役者さんが、皆さんいかにも一筋縄ではいかない海の野郎どもといった感じで、かなり良い雰囲気なのだが、ストーリーの要でもあり、作品を支配する実質的主人公であるラーセン船長が…
 演じるトーマス・クレッチマンは、好きなタイプだし「ゴッド・ディーバ」のニコポル役なんて特に好印象だったのだが、いかんせんラーセン船長役としては線が細すぎる。知的な部分はOKなのだが、悪魔的な存在感とか野獣的な生命感には甚だしく欠けるので、ストーリーの核として弱い。
 とはいえ、全体のクオリティとしては、テレビ映画や未公開映画としては、決して低いものではないので、古典アドベンチャー好き、帆船好き、むさ苦しい野郎どものバーバリックな男のドラマ好き…等々だったら、たっぷり楽しめるのではないかと。
 ところでこの「シーウルフ」、2009年にも同じくドイツでTV映画化されているらしい。そっちのラーセン船長役はセバスチャン・コッホ。「ブラックブック」や「善き人のためのソナタ」などで「いやン、セクシーなおじさま!」と思った方なので(笑)、ぜひ09年版も見てみたいもの。
 更にこの「シーウルフ」、71年版のやはりドイツのTVシリーズもあり(どれだけこの話好きなんだドイツ人)、そのときの船長はご贔屓のライムンド・ハームストロフ。私は字幕なしのDVDで見ただけですが、これがなかなか良かったので、機会があればせめて英語字幕ででも見直したいところ。

西部開拓史 [Blu-ray]
『西部開拓史』〜国内盤Blu-ray

 まあぶっちゃけた話、水平方向の拡がりと奥行きを強調したパノラミックな画面で、スペクタキュラーな見せ場を取り混ぜながら大味な話を綴っただけの映画…という気もするけど、画面のレストア技術がスゴいこともあって、画面は呆然とするほど精彩で美麗。
 元々がシネラマ映画なので、テレビのフラットな画面で見ると、消失点が複数あったり、水平が湾曲していたり、構図的にも中心点が複数あったり…と、見ていて何だか騙し絵でも見ているようで、ちょっとクラクラしてきたりもしますw
 特典ディスクに入っている、シネラマを擬似的に再現したスマイルボック版で見た方が、映像的には自然に見られるってのが面白い。
 画面がスゴいってこと以外には、内容的にはあまり特筆するようなものはないんですが、まあとにかく画面のスゴさは、ホント半端なくスゴいですw
 スペクタクル面だと、バッファローの暴走シーンが、そのド迫力に圧倒されつつ、同時に「お〜、ひょっとして『風の谷のナウシカ』の王蟲の暴走とか『もののけ姫』の猪の暴走とかって、これが元ネタ!?」って感じで面白かった。^^
 役者さんは、豪華キャストなんだけど、サービスで顔出すだけといった感じが殆どだし、ジェームズ・スチュワートとヘンリー・フォンダがワイルドな猟師ってのは、ちょっとどうよ…とかあるんだけど、個人的にはセルマ・リッターが良かった。^^
 あと、この映画って基本的に「我らの勇敢な先祖が、拳銃と鉄拳で西部を征服し、偉大な国アメリカを作ったことを讃えよう!」みたいな内容なんで、当然それ相応の不快さはあります。差別的な要素がさほど見られないのは、救いではありますが。
 私、子供の頃は西部劇って嫌いだったんですが、その理由は「ヒゲ・強面・薄汚れ」が三種の神器だった自分にとって、昔の西部劇で「あ、ステキ!」って思う男は、ほぼ100%ドーデモイイ脇役だったから。もう、ツバ付けた次の瞬間には撃たれて死んじゃうんで、それに懲りて見なくなったw

エスター [Blu-ray]
『エスター』〜国内盤Blu-ray

 いや〜面白かった。この監督、以前の「蝋人形の館」が良かったので期待はしてたんだけど、にぎにぎしいエンタメ系ホラーだった「蝋人形…」に対して、この「エスター」はじっくり描いたスリラーものと、方向性はかなり違うんだけど、どっちもなかなかの腕前。こりゃますます今後が楽しみに。
 もうちょっとだけ刈り込んでタイトにすると、もっと良くなりそうな気はするけど、じっくり描くところは腰を落ち着けて、派手な見せ場は容赦なく…と、ツボはしっかり押さえた作劇。いや、上出来、上出来。 ^^

フロム・ヘル [Blu-ray]
『フロム・ヘル』〜国内盤Blu-ray

 相棒の大好き映画ということもあり、もう何度見たことか。そして今回、アマゾンでブルーレイが約半額だったので再購入。暗いトーンと凝った映像美が見所のひとつなだけに、効果は絶大。アンバーとグレイを基調にしつつ、そこに炸裂する鮮やかな血の赤とアブサンの緑という色彩効果に、改めて感心。
 キャラクターの立ちっぷりと役者さんのハマり具合も良く、この映画を見て以来我が家では、ビアンの娼婦を演じたスーザン・リンチが一躍人気者にw 個人的にはグロテスク美という面でも大いに惹かれる映画。切ない後味も好き。
 ただ原作と比較してアレコレ言われてもいるようなので、う〜ん、やっぱ一度ちゃんと読んでおくべきか。

アズールとアスマール [Blu-ray]
『アズールとアスマール』〜国内盤Blu-ray

 何度見ても、この色彩美には陶然。今回は字幕に邪魔されたくなかったので、吹き替えで鑑賞してみた。なかなか良きかな。主言語(オリジナルは仏語、吹き替えだと日本語)とアラビア語の対比なんかは、その違いが良く判る分、吹き替えで見た方が効果的かも。

パフューム ある人殺しの物語 [Blu-ray]
『パフューム ある人殺しの物語』〜国内盤Blu-ray

 我が偏愛映画の一本。世評はともあれ、これは自分にとっては完璧な映画。汚穢にして美麗、エンタメにして芸術、ヘンタイにして崇高、もう何から何までメチャンコ好きだったりする。幸いにして相棒も大好きなので、我が家でのリピート率は実に高し。
 とゆーわけで、改めてブルーレイで買い直したんだけど、もともと映像のシズル感がスゴいだけに威力も倍増。美麗なシーンは、もちろんより美麗なんだけど、それ以上に、不潔感の表現なんかが更にパワーアップしてるもんだから、思わず見ていて「うぉっぷ」となりそうなくらいw
 それにしても、この「パフューム」と昨夜の「アズールとアスマール」と「300」と「パンズ・ラビリンス」と「ブラック・ブック」が日本公開された2007年は、自分にとって何と至福の一年だったことよw

DVD_SiamRenaissance
『The Siam Renaissance』〜香港盤DVD
 タイ映画。バンコクに来たフランス育ちのタイ人女性が、タイムスリップで現在と100年前のバンコクを行ったり来たりする話。当時のタイ(つまりシャム)は英仏両国の植民地化の危機にさらされており、愛国心に燃える若者たちを見て娘さんは…とゆー展開に、タイム・パラドックスなんかも絡んだり。
 イメージカットを多用した演出が、叙事というよりロマンティック方向に偏っているので、歴史の節目の緊迫感とか、伏線の収束とかパラドックスの解決とかいったロジカルな部分は、正直さほど見応えはない。ただ、叙情的で感傷的なパートは、けっこう盛り上げてくれる。
 映像面では、さほどの予算ではなさそうだけど、100年前のバンコクの風景の古写真に、色が付いて人々が動き始めたりとか、パラドックスの結果、現代のバンコクに巨大なエッフェル塔が聳え立ってしまうとか、わりと面白いイメージが幾つかあった。

趣味のアニメーションとか

 先日のアニメーションもどきは、ちょっとアレな内容だったので、3年ほど前に趣味で制作した、健全(笑)なヤツもYouTubeにアップしました。
 淋しい白熊のアニメーション。

 使用ソフトはPoser(キャラクター・アニメーション)、Vue(風景アニメーション)、ArtMatic(光などのエフェクト・アニメーション)、Paiter(手描き部分原画)、Photoshop(手描き部分原画)、AnimeStudioぜんまいハウス版(2Dアニメーションとコンポジット)、iMovie(編集)。
 アニメクリエイターことSmithMicro版AnimeStudioは、このアニメーションには使用していません。
 音楽は、例によってGarageBandとLogicExpressで制作。

AnmeStudio日本語版がアニメクリエイターという名で発売開始

 以前紹介した、米SmithMicro社のアニメーション作成ソフト”AnimeStudio”ですが、日本語版が「アニメクリエイター」と名前を変えて発売されました。販売元はact2
 現時点では、エントリー・バージョンのdebutのみの販売のようですが、上位バージョンのproも、後日追加されるとのこと。
 ちょちょっとアニメーションをいじってみたい人には、なかなか手軽で楽しいソフトなので、英語版で腰が引けていた人も、この機会にお試しになってはいかが? 30日間フル機能が試用できる体験版もありますから。

 で、私も久々に同ソフトを立ち上げてみました。
 以前アップしたテスト動画は、いずれもベクター画像を使ったものだったので、今度はちょいとラスター画像のアニメーションを試してみました。
 まあ、一晩でヤッツケで作ったものなので、大したもんじゃないですけど。過去に書いた絵をアニメクリエイター(と言いつつ、私の持っているのは英語版なのでAnimeStudio……ヤヤコシイな)に読み込んで、ボーンを使って動かしたり変形させたりしてるだけです。それ用に新たに絵を描いたわけではないので、どうしてもあちこち無理が出てますが、ま、ラスター画像にボーンを組み込むと、どんな風になるかという、簡単な参考にはなるかと。
 とはいえ、ついうっかりエロいヤツを作っちゃったんで、こりゃYouTubeには載せられない(笑)。
 とゆーわけで、フリーのファイル・アップローダーに、mp4動画をアップしました。ダウンロードはこちらから。ちょっと待つと、ハードディスクのアイコンの横に、青文字で「Click here to start download..」というメッセージが出るので、そこをクリックすればOK。
 因みに、動かしてみたのは、この2枚です。
7sins_luxuriachabouzunokoi
 大人向けなので、未成年者はダウンロードしないように!

『戦場でワルツを』

『戦場でワルツを』(2008)アリ・フォルマン
“Vals Im Bashir” (2008) Ari Folman

 1982年、イスラエルのレバノン侵攻に従軍しながら、その当時の記憶がない主人公(監督自身)が、その記憶を取り戻すために、当時を知る様々な人々にインタビューしていくというドキュメンタリーを、実写ではなくアニメーションという手法を使って描いた作品。
 公式サイトはこちら

 いやぁ、スゴかった……。
 あちこちで話題になっていた作品でもあるし、私自身、町山智浩さんが紹介していたのを聞いて以来、期待もしていたし、あれこそれ想像も巡らせていたんですが、それらを遥かに上回る内容でした。
 基本的にこの映画は、パーソナル・ヒストリーを描いたドキュメンタリーです。
 邦題に「戦場」とあるように、確かに戦争という状況下の出来事を描いたものではありますが、監督の視線は、戦争というシステム自体の様相を描くのではなく、あくまでもそれを、その中に組み込まれていた個としての目線で見ている。
 この軸は、一貫してぶれることはなく、よって、戦争および戦場のあらましを含めた全てのエピソードは、徹底的に主観として描かれています。
 一例を挙げると、取材対象であるインタビューイたちの映像は、アニメーション的な自由さとは全く無縁の、実写的で地味な映像(しかし同時に、対象との心理的な距離感に応じて、映像的な「色気」も変化するという細やかさ)で描かれます。
 対して、彼らの語りから呼び起こされた記憶や、その語りによって聞き手(主人公である監督)の脳内に再生された光景は、例えそれが現実に起こった出来事であるとは言え、表現としては、いかにも映像作家らしい奔放な、時として華麗なまでのイマジネーションを伴って描かれる。
 そして、こういった徹底した主観表現によって、描き出されたものは、逆に個を越えた普遍的なものへと到達し、しかも最後には、それらが主観から客観へと、鮮やかに転じる。
 これはつまり、個人の内面を掘り進めた結果が、より汎的かつ普遍的な価値観へとつながり、同時にそれが、社会的な意義にも繋がっているというわけで、いわば芸術作品として超一級の出来映えと言える内容。
 にも関わらず、晦渋さや自己満足的な閉塞感は全くない。それどころか、ミステリー的な構造や、前述したような映像表現、そして、巧みな音楽の使い方などによって、娯楽作品的な要素も兼ね備えている。加えて、絵とは何か、実写とアニメーションの違いとは何か、といったメディア特性をしっかりと把握しながら、同時にそれを完全に生かし切っている。
 いや、お見事、素晴らしい!

 作品制作のスタンスが、前述したようなパーソナル・レベルに基づくものなので、レバノン侵攻自体が何であったのかとか、その是非や功罪を検証したいといったような、政治的な興味が主で見てしまうと、ちょっと物足りなかったり、不満な部分もあるかもしれません。
 しかし、そういったことを期待するのなら、それこそ本の一冊でも読むか、あるいはテレビのドキュメンタリー番組を見たほうが良いでしょう。前述したように、この映画の本質は、地域や社会を限定した特定の戦争自体を描くことではないのだから。
 この映画で真に刮目すべき点は、特定の戦争を個の視点のみで描きつつも、いつの時代どこの場所の戦争でも変わらない普遍性を獲得し得ているということ、そしてそれを、優れた映像芸術として表現し得たこと、この二点に尽きます。
 ただ、鑑賞にあたっては、多少なりともレバノン内戦に関する知識がないと、判りづらい部分があるかも。
 最小限、そもそもレバノンはキリスト教徒とイスラム教徒が共存してバランスを保っていた国家だということと、そこにパレスチナ難民が流入したことでパワー・バランスが崩れ、内戦状態に突入したということ、主人公の属するイスラエル軍は、キリスト教徒側の支援のために内戦に介入したということ、くらいは知っておいた方がよろしいかと。
 でも、さほど難しく構えなくても大丈夫。
 タイトルにもなっているバシール(原題は『バシールとワルツを』)という人は、レバノン国内のキリスト教徒側勢力、ファランヘ党の若きカリスマ指導者で、イスラエルのバックアップによって、レバノン大統領に就任した人物らしいですが、私自身、このバシール・ジェマイエルという人に関する知識はなかったけど、そこいらへんのあらましは、映画を見ているだけでも見当がつきましたから。
 まあ、それでもこういう内容の映画は、背景の理解度が深ければ深いほど、映画の理解度は深まりそうではあります。
 因みに私個人は、一昨年にドキュメンタリー映画『愛しきベイルート/アラブの歌姫』を見て、「ひゃ〜、レバノン内戦って、こんなヤヤコシイことだったのか」なんて感じたことが、状況を理解するための助けになった部分があったので、興味のある方はご覧になってもよろしいかも。DVDも出てますんで。

 でも、背景説明ではなく、映画の内容自体に関しては、これは絶対に余分な知識はない方がいいと思います。
 ストーリーとかに関しては、下調べしたりせず、できるだけフラットな状態で見るのがオススメ。
 いやはや、それにしても、今年も暮れになってスゴいのを見ちゃったなぁ……って気分。
 まだちょっと、打ちのめされてる感じだなぁ。
 自分にとって、今年のベストワンはこれかも。

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下がったり上がったりとか、ハンガリーとか

 締め切りが一本片づいて、ホッと一息。
 とはいえ、一部並行進行で進めていた次の締め切りが、これまたすぐに迫っているので、このままテンションをキープして突っ走るぞ〜!
 と思っていたところ、ちょっとテンション下がるメールが。
 うむむ……。
 とはいえ、このままテンション下がっていても、仕事は片づかない。
 特にこの仕事は、慣れているようで初めてのような、自家薬籠中の物なんだけど未知の経験でもあるみたいな、何とも自分でも不思議な感じがする手応えのシロモノ(よーワカラン説明ですいません、箝口令が敷かれているもんで、具体的なことは書けないんです)なのだ。
 というわけで、ネームの段階から既に大苦戦したくらいなので、ここは無理矢理にでもテンションを再アップせねば!

 そんなこんなで、昨日からずっと、テンション上げるために聴いているBGMがこちら。

コダーイ:ハーリ・ヤーノシュ ゾルタン・コダーイ『組曲 ハーリ・ヤーノシュ、他』
ドラティ/フィルハーモニア・フンガリカ

 相変わらずクラシックづいています。ここんところ、名を知るのみで曲は聴いたことがない作曲家の作品とか、今まで名前すら聞いたことがなかった作曲家とか、そんなのを集中的に聴いているんですけど、このコダーイは前者、前回のピエルネやレブエルタスは後者です。
 ハンガリーの音楽というと、クラシックでバルトーク、トラッド系でマルタ・セバスチャンおよびムジカーシュくらいしか聴いたことがなかったけど、どっちも大好きなので、このコダーイもちょっと期待して購入しました。
 で、結果。
 もう、大好き!!!!!!
『組曲 ハーリ・ヤーノシュ』も『ガランタ舞曲』も『ハンガリー民謡<孔雀>による変奏曲』も『マロシュセーク舞曲』も、CDのアタマからシッポまで全部好き! おかげでテンションも上がりまくりです(笑)。
 早々に他のアルバムもゲットしたい気分になったので、いろいろ漁った中から、男声合唱曲集のCDをチョイス。でも、品切れお取り寄せだったから、無事入手できるかしらん……。

 さて、上で「ゾルタン・コダーイ」とか「マルタ・セバスチャン」とか書きましたが、ハンガリーは日本と同じく、姓を先に名を後に表記するので、厳密には「コダーイ・ゾルターン(Wikipediaによる)」や「セベスチェーン・マールタ(これは確か中村とうよう氏がそう表記していた)」と書くべきなのかも。
 些細なことですが、一応追補をば。
 マルタ・セバスチャンといえば、その歌がアニメ『おもひでぽろぽろ』で使われていた(外国映画だと、アンソニー・ミンゲラの『イングリッシュ・ペイシェント』でも使われてたっけ)ので、ご存じの方もけっこう多いかも?
 私自身は、このアニメはテレビでやっていたときにチラっと見ただけで、未だに通しでちゃんと鑑賞したことがないんですけど、何の予備知識もなく見ていたら、いきなり彼女の音楽が流れたんで、ひどくビックリしました(笑)。確か、カーステか何かで音楽をかけるシーンで、男性キャラが「農民の歌だから俺も好きなんだ」みたいなことを、のたまっていたような記憶が。で、確かそれで興味を惹かれて、そのまま暫く見続けたら、今度は農作業だかのシーンで、ブルガリアン・ヴォイスが流れて、またビックリしたような(笑)。
 似たような例で、前に邦画『橋のない川』を見た(東陽一監督のカラー版の方)ときも、日本の農村なのに音楽がフォルクローレだったんで、ビックリしつつも意外とマッチするもんだなぁ、なんて感心しましたっけ。

 マルタ・セバスチャンで、もう一つマニアックな話をしますと、彼女がレヴェンテ・セレーニというアーティストと組んだアルバムで”Loverecord”(その昔『愛の歌』というタイトルで日本盤CDも出ました)というのがあります。こちら(ただし、現在amazonなどで売られているCDは、ジャケットが別のものに替わっている模様)。
cd_loverecord
 で、この絵、ずっと好きだったんですけど、ちょっと前に、思わぬところでこの絵と再会しまして。
 DVD『ハンガリー・アニメーション傑作選DVD BOX』の、『ムーン・フィルム/ドーラ・ケレステシュ作品集 』に入っていた監督インタビュー映像を見ていたら、喋る監督の背後に、この絵が飾ってありました。
「おや!」と思ってCDを確認したら、裏に「デザイン by ドーラ・ケレステシュ、イシュトヴァーン・オロス」というクレジットが。CDを買ったのが89年、DVDを買ったのが去年ですから、およそ20年を経てのリンクとなります。
 オッサンになると、こんな感じで、それぞれ別に好きなものが、意外な形で出会うってなことがままあって、なかなか楽しいです(笑)。

 ついでに。
 ドーラ・ケレステシュのアニメーションは、YouTubeにアニドウがアップしたPRビデオがあったので、貼ってみませう。
 大好き。

 も一つ、ついでに。
 マルタ・セバスチャンのCD、上では”Loverecord”について書きましたが、これはあんまりビギナー向けのアルバムではない(トラッドにシンセサイザー等を併せた実験作)ので、もし買ってみようという方がおられましたら、何よりかによりオススメなのがこれ。これはホントに傑作。幸い、今なら再プレスされたものが安価で出ているみたい。

プリズナーズ・ソング プリズナーズ・ソング
価格:¥ 2,000(税込)
発売日:2007-08-08

 あともう一枚、これもオススメなんだけど、残念ながら廃盤みたい。

Muzsikas Muzsikas
価格:¥ 1,551(税込)
発売日:1991-07-01

 ちょっとトラッドからポップス寄りになった、こっちも良アルバムです。これは、中古でも良ければ、わりと入手しやすいみたい。

Kismet Kismet
価格:¥ 1,129(税込)
発売日:1996-02-06

またまたAnime Studioとか

 三つめ。またちょっと短くなって、5秒(笑)です。
 ちょっと慣れると、すぐにこーゆーのを作りたくなるあたりが、我ながら……せっかく昨日は、NHKでやってた『川の光』っつーアニメを見て、「あ〜、心が洗われる〜」とか思ってたのに(笑)。
 そろそろ仕事もアレになってきたので、趣味のアニメ遊びは、ここいらへんで打ち止め。