作成者別アーカイブ: Gengoroh Tagame

11月17日〜12月16日、大阪で「淫画~田亀源五郎 個展」開催(11月17日にトークショーあり)


 11月17日から大阪のコミュニティセンターdistaで、「淫画~田亀源五郎 個展」が開催されます。会期は12月16日まで。
 オープニングの11月17日には、関西ドラァグ界の重鎮、シモーヌ深雪さんとの、ゲイ・エロティック・アートを巡るトークショーもあり。
 dista:11月展覧会のお知らせ【淫画~田亀源五郎 個展】

 ここのところ『弟の夫』絡みの展示が多かったですが、今回はタイトル通りのエロティック・アート展示。
 古くは『嬲り者』完成直後に描いた、プライベート販売用イラスト集『熊狩り』の原画(1994)から、『銀の華』など「バディ」に発表したマンガの生原稿、「G-men」表紙イラストや挿し絵などの原画、海外個展用に制作したオリジナル作品など、アナログ画を中心に20点前後を展示します。

 こういった展示は貴重な機会(特に東京以外では)ですので、興味のある方はお見逃しなく!
 開場日と開場時間をご確認の上、是非ご来場ください。(アダルト作品の展示があるため、申し訳ありませんが、会場内での写真撮影は禁止とさせていただきます)

 また、オープニング日の11月17日(土)には、関西ドラァグ界の重鎮にして日本のゲイ・カルチャーを牽引してきた、シモーヌ深雪さんとのトークショー「ゲイ・エロティック・アートの魅力」もあります。
 私の活動や、日本や海外のゲイ・エロティック・アートについての四方山話を、ディ〜プに濃〜く、そして楽しくお話したいと思っております。
 時間は19:00〜21:00。入場無料、予約不要。当日17:00から先着順にて整理券を配布。(席に限りがあるので、立ち見となる場合があります。ご了承ください)

【淫画~田亀源五郎 個展】
HIV prevention update project U=U PROJECT Exhibition

2018 年11 月17 日 ( 土) – 12 月16 日( 日) 17:00 – 22:00 
木・金・土・日曜日 開館 
※11月30日(金)のみ、イベントのため作品鑑賞がいただけません。

この度、コミュニティセンターdista では、世界中で広がりつつあるHIV との新しい向き合い方を発信するHIV prevention update project U=U PROJECT の一環として、田亀源五郎氏の個展を開催致します。
本展では、日本のゲイ・エロティック・アート史を90 年代より牽引し、近年は、漫画「弟の夫」がドラマ化されるなど幅広い層より支持がある、田亀源五郎氏を迎え、特にハードなエロや、体毛まで細やかに描かれる「熊系」男性ヌードの作品群に囲まれる衝撃的な鑑賞体験を創出します。
さらに、オープニングには、シモーヌ深雪氏を聞き手にトークショウを実施。
魅惑のゲイ・エロティック・アートの世界を皆様にお届けします。
この機会に是非ご来場ください。

【トークショウ「ゲイ・エロティック・アートの魅力」】
11月17日(土)19:00 – 21:00
出 演:田亀源五郎 (マンガ家/ゲイ・エロティック・アーティスト)
聞き手:シモーヌ深雪 ( Drag Queen/シャンソン歌手 )
※入場無料、予約不要ですが、当日17:00 より先着順にて整理券を発行致します。
※席に限りがあり、立ち見となる場合がございます。予めご了承ください。

田亀源五郎 | マンガ家 / ゲイ・エロティック・アーティスト
1964年生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業。80年代中頃からゲイ雑誌「さぶ」「バディ」「ジーメン」等でマンガ、イラストレーション、小説を発表。代表作『銀の華』『君よ知るや南の獄』など。2014年に一般誌にも進出、マンガ『弟の夫』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会賞優秀賞、米アイズナー賞最優秀アジア作品賞を受賞。パリ、ベルリン、ニューヨーク等で個展を多数開催。現在、一般向けマンガ『僕らの色彩』を「月刊アクション」で、ゲイ向けアダルトマンガを「バディ」で連載中。
【web】http://www.tagame.org/ 【twitter】@tagagen

シモーヌ深雪 | Drag Queen / シャンソン歌手

怪奇と官能と愛の不毛をこよなく愛するシャンソン歌手/Drag Queen。1988年デビュー。関西を中心に、全国のライブハウスやクラブで活動を展開する、日本のアンダーグラウンドシーンを代表するパフォーマーのひとり。また、映画や音楽、アート、フェティッシュに関するコラムの執筆や、様々なゲストとのライブトークなども勢力的に行う。京都METROにて「DIAMONDS ARE FOREVER」をDJ LaLa(山中透)と共にオーガナイズ。他に、CAMP -midnight Movies-、宝塚パリ祭などに出演。CD:「美と犯罪」、「血と薔薇」ほか。【web】https://www.metro.ne.jp/diamonds-are-forever

|HIV prevention update project U=U PROJECT について|
コミュニティセンターdista/MASH大阪では、世界中で広がりつつあるHIV との新たな向き合い方「U=U(Undetectable=Untransmittable):検出限界以下= ほぼ感染しない」を、コミュニティセンターを拠点としたリアリティあるメッセージに置き換え発信する、予防啓発プログラムを2018 年11 月より始動します。

【会場】コミュニティセンターdista 開館日:木~日曜 17:00 – 22:00
大阪市北区堂山町11-2 堂山山よしビル4F
Mail:office@mash-osaka.com Tel&Fax:06-6361-9300 URL:https://dista.osaka/

新刊情報〜米MASSIVEから画集『Gengoroh Tagame Sketchbook』発売


 米MASSIVEから画集『Gengoroh Tagame Sketchbook』が発売されました。
 内容は、過去に野郎フェスで出した、スケッチや下絵、モノクロイラストなどをまとめた同人誌2冊(『Dessins』と『Black & White』、どちらも完売)を1冊にコンパイルして、北米向けに再編集(ショタ系の絵と、北米メディア向けに描いた絵を抜いて、代わりに新規作品を何点か追加)したもの。またアメリカでの出版なので、つまり無修正版。
 本のサイズはB5版(週刊誌サイズ)、ソフトカバー、全80ページ。ブック・デザインはチップ・キッド。

 個人輸入という形になりますが、MASSIVEのウェブストアで販売中です。
https://massive-goods.com/products/gengoroh-tagame-sketchbook

 国内販売情報。
 東京、中野ブロードウェイ内の書店タコシェさんでお取り扱い中。通信販売あります。
タコシェ:田亀源五郎「GENGOROH TAGAME SKETCHBOOK」

【内容見本】
(ブログ掲載用に、画像は一部モザイク処理してあります)

『親友の親父に雌にされて』(中編)掲載です


 10月20日発売の「バディ」12月号に、ゲイエロマンガ『親友(ダチ)の親父(オヤジ)に雌(メス)にされて』(中編)掲載です。
 前編に引き続き今回も、プレイ内容的には派手ではないことを、羞恥系のメンタル責めをメインに、じっくりネッチリやっています。
 読んで字の如くのタイトルにグッとくる方、羞恥責めが好きな方、メンタルにクるエロがお好きな方は、抜きたい夜のオカズにバッチリだと思うので、是非お読み下さい。

『僕らの色彩』第6話掲載です


 9月25日発売の「月刊アクション」11月号に、一般向けマンガ連載『僕らの色彩』第6話「A Fine and Private Place」掲載です。

 内容は、カムアウトとゲイばれと女友達について。ゲイ男子高校生の日々の悶々を、爽やかに描いております。
 今回はけっこう奈桜回。奈桜ファン(いるのか?いて欲しいんだけど)はお見逃しなく。
 奈桜は第一話のネームをきったときから、「あ、この子よく動く!」という手応えだったので、いよいよ本領発揮?

 面白いので、是非お買い求め&お読みくださいませ。
 そして10月に海外出張が入った関係で、申し訳ありませんが、次回はまた一回お休みさせていただきます。

Kindle版もございます。

10月21日に新宿で「田亀源五郎祝賀パーティ」開催、前売り発売中


 10月21日(日)に、私が長らくゲイエロマンガを連載させていただいている「バディ」誌の版元テラ出版と、拙ゲイエロマンガ単行本10冊以上&拙編纂画集『日本のゲイ・エロティック・アート』シリーズの版元ポット出版の共同開催で、ここのところ続いている『弟の夫』の受賞祝いを開いていただけることになりました。

 会場は新宿二丁目の、かつてフレディ・マーキュリーが訪れたことでも知られる老舗ゲイバー九州男(くすお)。
 イベントでは司会のエスムラルダさんを始め、ゆかりのあるトークゲスト陣も充実。一緒に「ジーメン」を立ち上げた戦友であるピンクベア長谷川さん、『弟の夫』の二代目担当編集で現在も一緒に『僕らの色彩』を作り上げている双葉社の南部さん、もう30年以上も前からの親友であるゴールドフィンガーのチガちゃん、私をポット出版に紹介してくれて『日本のゲイ・エロティック・アート』シリーズ出版実現の鍵となってくれた松沢呉一さん、同世代のオープンリーゲイとしてそれぞれ違うフィールドで走ってきた伏見憲明さん、一回り年下で若い世代のLGBTアクティビズムのキーパーソンであり「『弟の夫』の世界展」でもお世話になった松永権ちゃんなど、ちょっと他では見られない面子だと思います。

 お祝いの会というと、私は真ん中でニコニコ笑っていれば良いような気もしますが(笑)、ご来場の皆さまと楽しい時間をご一緒できればと思っております。
 9月21日から前売り券の販売も始まっておりますので(詳しくは下記リンクから)、老若男女・性的志向を問わず、お気軽にご参加ください。
バディ:チケット販売開始!田亀源五郎祝賀パーティ開催!
ポット出版イベントスケジュール:田亀源五郎さんの受賞を祝う会

「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門・優秀賞に始まり、「NHK BSプレミア」での実写化、
手塚治虫さんや藤子不二雄さんも受賞した「日本漫画家協会賞」での優秀賞受賞
アメリカで最も権威ある漫画家賞「アイズナー賞」で最優秀アジア作品を受賞するなど
国内外で次々と漫画賞を受賞しとどまる所を知らない田亀権五郎さん。

その功績を讃え、田亀作品を愛してきた読者の皆さんと田亀さんと深く交流のあるゲスト達を迎え、
田亀さんを祝う会を10月21日(日)新宿二丁目「九州男」で開催いたします。

主催はこれまで田亀作品を連載してきたバディ編集部と、
数々の田亀作品を単行本として発行するポット出版が共催。

司会・進行には田亀氏と多くの対談をこなしてきたエスムラルダさんを迎え、
日本を代表するゲイ雑誌・バディとG-menを創刊した長谷川博史さん
「弟の夫」の世界展でモデレーターをつとめた松中権さん
田亀氏と親交も深い小川チガさんや伏見憲明さん松沢呉一さん
「弟の夫(双葉社)」二代目編集担当の南部さんも迎えるなど、
豪華メンバーが集結します。

当日は田亀氏御本人をお迎えし、田亀作品とそれぞれのゲストが今までどのように関わったのか…
様々な視点から田亀氏にまつわる貴重なお話を聞くことができます。

来場者には32ページに及ぶ「銀の華」の未収録図画集をポット出版からプレゼント!

さらに田亀氏が過去に発表したカラー作品の中からオリジナルポストカード5枚セットをバディ編集部から先着でプレゼント致します。
当日は双葉社さんのご協力により「弟の夫」を購入できる物販販売も行います。

またネットから購入することができる前売り券は200円安い1800円でお買い求めいただけます。
席に限りがありますのでお早めにお求めください。

非常に貴重な機会をぜひお見逃しなく!

田亀源五郎祝賀パーティ
ーTAGAME GENGOROH CELEBRATIONー

日程/2018年10月21日(日)
時間/開場15:00 開始15:30~17:00
会場/九州男(東京都新宿区新宿2-17-1 サンフラワービル3F)
入場料/(前売り)1800円 ワンドリンク付き、(当日)2000円
主催/テラ出版、ポット出版
協力/双葉社
ゲスト/田亀源五郎、エスムラルダ(司会進行)、小川チガ、南部恵理香、長谷川博史、伏見憲明、松沢呉一、松中権

★★★テラ出版から来場者特典
田亀源五郎特製ポストカード5枚セットプレゼント。(先着順)

★★★ポット出版から来場者特典
「『銀の華』未収録図画集」(32ページ/1C印刷/中綴じ)プレゼント。
田亀源五郎直筆の『銀の華』プレ段階の未発表アイデアスケッチ、イラストをはじめ、単行本未収録の貴重な図画を一挙収録。

★★★双葉社さん「弟の夫」1〜4巻販売ブース設置

肉体美エッセイ2本、ミケランジェロとルーベンス

 ちょっと変わったお仕事を、二つ続けてやりました。

 一つめ。8月25日発売の「芸術新潮」9月号に、現在上野の西洋美術館で開催されている展覧会「ミケランジェロと理想の身体」(6/19〜9/24)に基づいた、「理想の肉体と男性美」というエッセイを書かせていただきました。
 ミケランジェロの《ダヴィデ=アポロ》を軸に、同展に出品されているジャンボローニャやヴィンツェンツォ・デ・ロッシの男性裸像について、古代ギリシャ彫刻なんかと絡めながら、好き勝手に語らせていただいております。また、描きおろしのイラストエッセイ(カラー)も掲載。
 アート好きの方、メールヌード好きの方、是非お買い上げ&お読み下さい。


 二つめ。10/16からやはり上野の西洋美術館で始まる「ルーベンス展」に関連して、公式サイトの企画「『ルーベンス展』開幕記念 リレーコラム」で、「漫画家・田亀源五郎が読み解く、ルーベンスの肉体美」というコラムを書かせていただきました。
 こちらも同展に出品されるルーベンスの絵画を何点かピックアップして、そこに描かれた肉体の魅力について、これまた好き勝手に語らせていただいております。
 既にWebで公開中ですので、お時間のあるときにでも是非およみくださいませ。
「ルーベンス展」開幕記念 リレーコラム 漫画家・田亀源五郎が読み解く、ルーベンスの肉体美

 というわけで期せずして、西洋古典美術の巨匠たちの作品について、男性の肉体美という視点から語るという、ちょっと珍しい系統のお仕事を、二本ほぼ同時にやらせていただきました。なんて夏でしょ(笑)。
 まぁ自分のところにこういったお話が来るというのは、もちろんとても嬉しいのですが(何たってア〜タ、ミケランジェロとルーベンスときたら、どっちも我がヰタ・セクスアリスですからね)、それと同時に、男性の肉体が美的な鑑賞対象になるということが、サブカル的な文脈ではなく、オーセンティックな美術展でも行われるようになったというのが、日本社会の良い方向への変化が伺われるようで嬉しいですね。
 これからもこういった傾向がどんどん進んで、ヨーロッパやアメリカで見られるようなメールヌード展やゲイアート/クィアアート展が、いつか日本でも見られるようになることを期待しております。

『僕らの色彩』第5話掲載です


 8月25日発売の「月刊アクション」10月号に、一般向け連載マンガ『僕らの色彩』第5話「呼吸」掲載です。
 ゲイであることをオープンにできないために悶々を溜め込んだ宙(そら)。そして生まれて初めて出会う他のゲイの人。更にカミングアウトにゲイばれに……ときて、宙はもう「あー、なんかもう、頭ぐちゃぐちゃ」

 というわけで、どんどん面白くなってきている(はず)なので、是非お買い上げ&お読みくださいませ。高校生ゲイ男子の、悶々やヒリヒリ混じりの日常を、爽やかに描いております!

『僕らの色彩』第1話の試し読みは、こちらから→ http://webaction.jp/monthly_action/

『親友の親父に雌にされて』(前編)掲載です


 8月21日発売の「バディ」10月号に、新連載『親友(ダチ)の親父(オヤジ)の雌(メス)にされて』(前編)掲載です。隔月ペースで全三話を予定。
 身も蓋もないタイトルですが、まぁ要するにそういう内容(笑)。プロットを考えながら、今回はこういう《設定そのまんま》かつ《扇情的》なタイトルが、なんかしっくりくるなと思ったので。

 というわけで、内容はもうエロ一直線。プレイ的にはハードではない内容を、心理描写を交えながら、じっくりネットリ描いてみました。
 寝苦しい夜のお供に、是非どうぞ。

『弟の夫』英語版がアイズナー賞を受賞しました


 7月19日〜22日にアメリカで開催されるコミコン・インターナショナル(サンディエゴ・コミコン)で、『弟の夫』英語版1巻が、「コミック界のアカデミー賞」と呼ばれるアイズナー賞(The Will Eisner Comic Industry Award)の、Best U.S. Edition of International Material—Asia(アメリカで出版された海外コミック〜アジア部門)を受賞しました!
 ノミネートされた時点で充分ビックリしたんですが、まさかとれるとは……何しろ過去には辰巳ヨシヒロさん、浦沢直樹さん、水木しげるさん、手塚治虫さんと、錚々たる大家の皆さまが受賞している賞なので、ぶっちゃけ「たぶん無理だろうな」と思っていました。
 いやぁ驚いた。

 私が受賞を知ったのは、Twitterで授賞式の実況をしていた人が、メンションで知らせてくれたから。


 えっと驚いて検索したら、写真付きでツイートしている人を発見。


 更に、本の装丁をしてくれたチップ・キッドがFacebookに、私のタグをつけて何か投稿したという通知がきて、確認してみたら受賞のお祝いの言葉とともにこの写真が。

 ここでようやく、どうやら間違いないということで、私自身もTwitterでアナウンスしました。

 というわけで『弟の夫』、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞日本漫画家協会賞優秀賞に続いて、アメリカでもメジャーなマンガ賞を獲得。
 私もプロの作家なので、自分の作品には自身があり、面白さも価値もしっかりあるとは思っていますが、賞という形で作品を評価していただけると、これはまた別の嬉しさがあります。
 そして今回は海を越えての受賞。これでまた、より多くの人にこの作品が届くかと思うと、嬉しさでいっぱいです。

 日本語版の担当編集氏(平田昌幸さんと南部恵理香さん)、双葉社および「月刊アクション」関係者の皆さま(特にライツ部門の高橋さん)、英語版の翻訳かつ私の北米エージェントでもあるアン、装丁を手掛けてくれたチップ(トロフィーの受け取り&スピーチも彼がやってくれたそうな)、英語版版元Pantheon関係者の皆さま、そして応援してくださる読者の皆さまに、改めまして心からの感謝を!

 因みに英語版2巻(英語版は日本語版の2 in 1で全2巻、これが完結巻になります)は、今年の9月に発売予定ですが、サンディエゴではPantheonのブースでゲラが閲覧できて、ノベルティも配られていた模様。


 こんな缶バッジを作るとは聞いていないけれど、まぁいいや(笑)。
 因みにPantheonは、グラフィック・ノベルの出版では大手ですが、日本のマンガの翻訳出版は『弟の夫』が初めてということだったので、これでコケちゃったら責任重大だな……とか思っていましたが、とりあえず受賞という結果を出せたのでホッとしています(笑)。

2018年アイズナー賞、全受賞作リストはこちら。
Eisner Awards: The Complete Winners List