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『弟の夫』実写ドラマ版DVD、7月27日発売


 NHKで実写ドラマ化された『弟の夫』のDVDが、7月27日に発売されます。
 ジャケットはドラマのキービジュアル写真と、その元となった私のイラスト(単行本1巻表紙)のリバーシブル仕様。
 封入特典のリーフレットには、私の新作カラーイラスト&短文エッセイを寄稿。
 放送をご覧になって、お手元に置いておきたいという方、放送は見られなかったという方、是非お買い上げくださいませ。
 また、レンタルDVDにもあるはずなので、これでまた少しでも多くの人に、この物語が届きますように!

 その他詳細は、下記プレス用内容紹介をご参考に。

亡くなった弟の結婚相手は、カナダ人で・・・男だった。

LGBTという現代的かつ繊細な題材でありながら、心がほっこり温まる、今までにないホームドラマ。
父と幼い娘、そして弟のパートナーだった男性との風変わりな共同生活を通して、
「人と人はどこまで分かり合えるのだろうか」「“家族”とは」といったテーマをさりげなく、
でもじんわりと深く、描きます。

★原作は田亀源五郎の漫画『弟の夫』。男女を問わず幅広い読者層から支持され、
2015年文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞した作品。

★BSプレミアム放送時の反響を受けて、NHK総合にて放送。

【原作】田亀源五郎 『弟の夫』(双葉社 月刊アクション)
【脚本】戸田幸宏
【音楽】阿南亮子
【出演】佐藤隆太 把瑠都 中村ゆり 根本真陽 平尾菜々花 小林麻子 小林喜日 黒田大輔 大倉孝二 野間口徹 ほか
【制作統括】出水有三 須崎岳 大谷直哉
【演出】吉田照幸 戸田幸宏

【内容】第一回 第二回 最終回

【特典映像】(予定): 会見動画、プレマップ キャストインタビュー佐藤隆太×把瑠都「BSコンシェルジュより」
【封入特典】(予定): リーフレット

ドラマ/セル/本編147分+特典/16:9/ステレオ・ドルビーデジタル/片面二層/カラー

『僕らの色彩』第4話掲載です



 6月25日発売の「月刊アクション」8月号に、一般向けマンガ『僕らの色彩』第4話「邂逅」掲載です。
 モヤモヤがピークに達した宙。そんな宙が気になる、奈桜と瑞希の女子グループ。そして宙がすがる一筋の光明とは……。

 というわけで、ようやく舞台が整いました。この後の展開をお楽しみに……というところで、申し訳ありませんが来月は一回お休みさせていただきます。
 いや、この連載の準備と並行して、『弟の夫』のドラマ化に関する諸々あり、原画展あり、『弟の夫』特別編の執筆も急遽決まり……ってな具合で、けっこうなハードスケジュールでの連載スタートだったので、ぶっちゃけこの数ヶ月間は綱渡り状態。
 ちょっと油断したりバランスを崩したりしたら、原稿を落としかねない状況でしたので、ここで一回お休みをいただき、コンディションを万全に整えます。

 というわけでこの第4話、是非お読みください&応援よろしくお願いいたします。
 ここんところ、マンガ雑誌の休刊ニュースも続いていますしねぇ……(嘆息)。

Kindle版もございます。

『僕らの色彩』第3話掲載です


 5月25日発売の「月刊アクション」7月号に、『僕らの色彩』第3話「告白」掲載です。
 ひなびたカフェで謎の老人と再会しして、宙のモヤモヤは更に加速していきます。

 私のエンジンも、本格的に稼働し始めました。面白いので是非読んで、一緒にモヤモヤしながら作品の応援、よろしくお願いいたします。

 そしてこの号では、「月刊アクション」5周年記念の直筆イラスト入りサイン色紙が当たるプレゼントもあり。

 私の色紙もありますので、皆さまふるってご応募ください。

・紙本版

・Kindle版

 そしてお知らせ。
 『僕らの色彩』第1話は、WEBコミックアクションの月刊アクションのページで、随時立ち読み可能です。

 そして今なら、第2話が掲載された「月刊アクション」6月号も、完売御礼で一冊まるごと無料公開中。こちらは6月24日までの期間限定公開です。

 この機会に、是非1〜3話まで、通して読んでみてください。
WEBコミックアクション|月刊アクション

『僕らの色彩』第2話掲載です


 4月25日発売の「月刊アクション」6月号に、一般向け新連載マンガ『僕らの色彩』の第2話「カフェへ…」が掲載です。
 同級生の吉岡に恋をしているけれど、その気持ちを誰にも言えない、ゲイの高校生・宙(そら)。しかしある日、見知らぬ老人から「ずっと君のことを好きだった」と言われて、宙はもうパニック、いろいろな悶々が加速していきます。
 というわけで、面白いので是非お読みください。

 Kindle版もあります。

 また、『僕らの色彩』第1話「ラッキー・デイ」が、双葉社のWebコミックアクションで読めるようになりました。下記のリンクから「月刊アクション」のページに飛んで、スクロールダウンして「『僕らの色彩』田亀源五郎」の「第1話立ち読み」をクリック。まだの方は是非お試しを!
月刊アクション|Webコミックアクション

 もう一つ、昨年末に発売された拙語りおろし本『ゲイ・カルチャーの未来へ』の版元である、ele-kingのサイトにも最新インタビュー記事が掲載されました。インタビューイは同書でもご一緒した木津毅さん。
 ドラマのことや最近のゲイ事情に関することに加えて、この新連載『僕らの色彩』についても、いろいろ喋っていますので、是非お読みください。
『弟の夫』地上波放送記念:田亀源五郎特別ロング・インタヴュー

 ここんところ、毎月のマンガの締切と、『弟の夫』実写ドラマ版の地上波初放送(5月4日にNHK総合で、全3回が一挙放送されました)とか、その他の細々したことも重なって、すっかりブログ更新が後手後手に……Twitterではリアルタイムで情報更新しておりますので、最新情報を逃したくないという方は、おそれいりますがそちらをフォローお願いいたします。

『弟の夫』が第47回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞しました


 マンガ『弟の夫』が、第47回日本漫画家協会賞優秀賞をいただきました。
 ありがとうございます!
2018年度 第47回日本漫画家協会賞 発表

優秀賞1名:田亀源五郎(たがめげんごろう)氏
作品名:「弟の夫」  双葉社刊
受賞理由:この作品から、日本人のLGBTへの〝認識〟がゆるやかに変わりつつある気がします。改めて、漫画の底力を知りました。

 版元の双葉社さんから、お祝いのお花をいただきました。
 
とても立派な胡蝶蘭の鉢植え。置き場所に困るくらい(笑)大きくて立派。
 第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞に続いて、国内では2つめの受賞。とても光栄ですし、これをきっかけに、また少しでも多くの方に、このマンガを読んでいただけますように!

 さて、ついでといってはなんですが、海外でのマンガ賞へのノミネート状況なども追記しておきます。


 まず英語版が、2018年度Eisner Awards(アイズナー賞)のBest U.S. Edition of International Material—Asia(アメリカで出版された海外コミック アジア部門)にノミネートされています。発表は7月のサンディエゴ・コミコンで。
https://www.comic-con.org/awards/2018-eisner-awards-nominations

 昨年、賞は逃しましたが、フランス語版が「コミック界のカンヌ映画祭」と言われるアングレーム国際マンガ祭にノミネートされたのに続き、今年は「コミック界のアカデミー賞」と言われるアイズナー賞にもノミネート。我が子(マンガのことよ)ながら、外国でも頑張っていて、偉い!(笑)


 また、やはり英語版が、2018年(第30回)Lambda Literary Award(ラムダ賞 アメリカLambda Literary Foundation主催の優れたLGBTQ作品に贈られる文学賞)のLGBTQ Graphic Novels(コミック部門)にもノミネートされています。発表は6月の頭。
https://www.lambdaliterary.org/lambda-literary-award-finalists/

 ついでに。
 賞とかではありませんが、既に結果が出た話について。


 まず、YALSA(アメリカ図書館協会ヤングアダルト図書館サービス部会)選定の、2018 Great Graphic Novels for Teens(2018年度 ティーン向けコミック トップ10)に選ばれました。
http://www.ala.org/yalsa/2018-great-graphic-novels-teens
https://icv2.com/articles/news/view/39655/yalsa-releases-2018-top-ten-graphic-novels-teens-lis


 そして、アメリカのアマゾンが選ぶ、ベストコミック2017にも入りました。
https://icv2.com/articles/news/view/38874/amazons-best-graphic-novels-2017

 どちらも英語版です。関係者諸氏に感謝!

『日輪の王』(後編)掲載です


 4月21日発売「バディ」6月号に、ゲイエロマンガ『日輪の王』(後編)掲載です。
 前回から引き続き、いろいろとエロい儀式をさせられるヴァイキング(風味の)王、その果てに待ち受ける運命は……? って、神話や伝説や文化人類学なんかが好きな方だったら、だいたい結末は想像がつくと思いますが。
 というわけで、久々にやらかしました。是非お読みくださいませ。

Kindle版はこちら。

4/14(土)野郎フェス2018に参加します。新刊あり(A05 / Bear’s Cave)


 4月14日(土)に開催される同人誌即売会「野郎フェス 2018」(大田区産業プラザ PiOホール)に参加します。
 スペースナンバーはA05、サークル名はBear’s Cave。

 頒布予定物は新刊同人誌『Bitch Of The Jungle』のみ。
 版型はB5版(マンガ週刊誌サイズ)、本文モノクロ、表紙のみカラー印刷+クリアPP貼り。総ページ数は表紙を含めて20ページという、とってもとっても薄い本。
 内容は、オリジナル設定の和製ターザン的キャラのSM凌辱ものを、ショート・コミックとイラストで。以下、本文サンプル。


 ご来場の方は、ぜひスペースにお立ち寄りを。
 あ、年齢を証明できる身分証の持参をお忘れなく。それがないと入場できませんので。詳しくは、上記リンク先のイベントオフィシャルサイトにてご確認ください。

新連載『僕らの色彩』、月刊アクションでスタートです


 3月24日に発売された「月刊アクション」5月号で、一般向け新連載マンガ『僕らの色彩』スタートです。第1話「ラッキー・デイ」掲載。
 どういうマンガかというと、とあるゲイの男子高校生の日々を描いた物語です。

 主人公の宙(そら)は高校2年生。自分がゲイだという自覚はあり、別にそのこと自体については悩んでいないけれど、かといって周囲に公表はできない。同性のクラスメイトに恋をしているけれど、その気持ちを打ち明けることはできない。そんな宙の日々に、とある老人との出会いによって変化が訪れ……。
 様々な思いやモヤモヤを、爽やかに描けたら良いなと思っております。

 前作『弟の夫』の(ある程度の)成功で、ただでさえハードルが上がっているところに、一般誌で主人公をゲイにするという、自分で更にハードルを上げちゃいましたが、まぁ何事もチャレンジ、チャレンジ。
 そんなわけなので、応援とかアンケートとか、よろしくご支援お願いいたします!

 でもって、この新連載の準備と、実写ドラマ『弟の夫』の放送が重なったりして、年明けからずっとドタバタしており(未だに続いております……)、ブログの更新をすっかり失念してしまっていましたが、2月に発売された「月刊アクション」4月号でも、表紙絵と特別読み切りマンガ『弟の夫・特別編』を描かせていただきました。


 事後報告になってしまい、どうもすみません。表紙絵は実写ドラマ化に併せて、キャラたちをドラマ撮影班スタイルにアレンジ。マンガ『弟の夫・特別編』は、本編完結後のちょっとしたオマケ的なエピソードを描きました。
 もう本屋には置いていないと思いますが、Kindle版がありますので、よろしかったらこちらもどうぞ!

『日輪の王』(中編)掲載です


 2月21日発売の雑誌「バディ」4月号に、ゲイエロマンガ『日輪の王』(中編)掲載です。
 前回から引き続き、ヴァイキング風の王様がエロエロとアレコレされてしまう、ファンタジー風というか西洋史劇風というか、そんな感じの内容。
 次回で完結予定です。ぜひ一冊お買い上げを!

『弟の夫』実写TVドラマ3月4日スタート+『弟の夫』の世界展(2/26〜3/24)&トークショーと懇親会(2/24)のお知らせ


 Twitterなどではマメに告知していましたが、ブログの方をすっかり失念しておりました。
 マンガ『弟の夫』がNHKプレミアムドラマとして実写化され、BSプレミアムで3月4日から毎週日曜日、全3回で放送されます。
 キャストは、弥一に佐藤隆太さん、マイクに元大関の把瑠都さん、夏菜に根本真陽さん。その他、夏樹が中村ゆりさん、カトやんが野間口徹さん、横山先生が大倉孝二さん、などなど。
 演出は、吉田照幸さん(『あまちゃん』『洞窟おじさん』『獄門島』)と戸田幸宏さん。
 詳しくは、キャストの方々や私から、ドラマ化に寄せたコメントも載っている、番組公式ページをご覧ください。
弟の夫|NHKプレミアムドラマ
 追加コンテンツも2月下旬から順次更新予定だそうです。どうぞお楽しみに!

 自分のマンガが実写ドラマ化されるなどというのは、何しろ初めての体験ですから、2015年にオファーをいただいてから正式決定&昨年12月5日の情報公開に至るまで、実に新鮮で面白いことばかりでした。そういった面白さを公に共有できなかったのが、何とも残念に思えたくらいです。
 とはいえ、基本的に「餅は餅屋」だと思っているので、ドラマ化にあたって作者としての私の干渉は、最小限必要なところのみ。マンガ『弟の夫』は私の作品ですが、ドラマはそれに関わる様々な方々の手によるもの。どのような新しい形に生まれ変わるのか、楽しみにしております。
 しかし、上に画像を貼ったメイン・ヴィジュアルの、単行本1巻表紙絵の完コピ具合を見ると、否が応でも期待が高まってしまう……!(もうすっかり只のファン気分)


 さて、そういった諸々もあり、マンガの版元である双葉社さんの方でも、『弟の夫』の特設ページを作っていただきました。
弟の夫|田亀源五郎|株式会社双葉社
 2月24日発売の「月刊アクション」4月号に掲載される、『弟の夫』特別編の情報や、翌5月号(3月24日発売)からスタート予定の新連載情報などもありますので、是非チェックしてみてください。
 またTwitterでも、月刊アクション編集部発信の「田亀源五郎情報」アカウントができましたので、こちらの方も皆さまフォロー&リツイートよろしくお願いいたします。
Twitter|田亀源五郎『弟の夫』『僕らの色彩』最新情報


 また、2月26日〜3月24日の期間、渋谷区神宮前にあるカラフルステーション(irodori 2階)にて、「田亀源五郎『弟の夫』の世界展」が開催されます。
 ネーム、下描き、ペン入れ済み原画、デジタル状で仕上げを行い完成した原稿を出力した複製原画の他、なかなか手にとって見る機会のない外国語版単行本まで、『弟の夫』の誕生から現在に至る、様々な資料を展示予定。
 入場者特典として、『弟の夫』オリジナルポストカードをプレゼント。
 また、直筆サイン入りカラー複製原画も購入できます。単行本の表紙絵4種に特別編掲載号の「月刊アクション」表紙イラストを加えた、全5種類。先日、色校正を兼ねて出力見本を見ましたが、とても綺麗で高級感もある仕上がり。サイズも大判ですので、この機会に是非どうぞ!

田亀源五郎『弟の夫』の世界展
● 会場:irodori/カラフルステーション2階 東京都渋谷区神宮前2-14-17
● 会期:2018年2月26日(月)~3月24日(土)
    16時~20時(日曜定休) ※1階が飲食店となっている都合上、予約状況により開催時間が若干前後する可能性がございますので御了承ください。
● 入場料:300円


 その他、詳細情報はこちらのページでご確認ください。
「田亀源五郎『弟の夫』の世界展」開催のお知らせ

 また、この展示に先立って、2月24日(土)にはトークショー&懇親会が開催されます。
 トークショーの出演は、私と、ドラマ『弟の夫』のプロデューサーであるNHKエンタープライズの須崎岳さん。ドラマの裏話とか、いろいろ聴けちゃうかも? 司会は松中権さんです。
 入場は無料ですが、要予約となります。

トークショー
● 日時:2月24日(土)16時~17時半
● 登壇者 田亀源五郎(漫画家)/ 須崎岳(NHKエンタープライズ プロデューサー)
モデレーター 松中権(認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表)
● 場所: irodori/カラフルステーション 東京都渋谷区神宮前2-14-17
● 入場料:無料
● 要予約
※ 2月24日18時半からは田亀さんを囲んでの懇親会を開催予定です。こちらは先着30名限定となりますのでお早めにお申し込みください。

 詳細&お申し込みは、下記ページよりどうぞ。トークショーのみや、懇親会のみのお申し込みもできます。
2月24日「田亀源五郎『弟の夫』の世界展〜開催記念トークショー〜」

 それでは。長くなりましたが皆さまのご来場をお待ちしております!